救急専門医、麻酔科認定医・標榜医。北から沖縄に移住→再び北上した感想など…。(救急には無関係な内容が多い!ペインクリニック患者でもあります。)症例は設定変更しています。
by nozakoji
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カテゴリ:麻酔の話( 24 )

本日の麻酔

今日は4件でした。

すべてラリンジアルマスク(またはi-gel)による自発呼吸(GOS)に、超音波ガイド下神経ブロックを併用してます。

⑴大腿神経ブロック+坐骨神経ブロック(膝窩アプローチ)
⑵腕神経叢ブロック(斜角筋間アプローチ)
⑶腕神経叢ブロック(鎖骨上アプローチ)
⑷腕神経叢ブロック(鎖骨上アプローチ)

薬剤は0.5%ポプスカインを薄めて0.3%〜0.25%にして20-25ccを術式に合わせて使用しています。

全症例で超音波ガイド下神経ブロックをしてるため、かなりうまくはなりましたが、まだまだ考えることも多く、奥が深いです。






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by nozakoji | 2017-01-16 22:26 | 麻酔の話 | Comments(0)

かなり片寄った?麻酔を担当して半年。

現在の勤務先に移動して半年が過ぎました。
整形外科単科で、しかも肩関節などの上肢の手術がメインで、月に40~50件くらいを一人で担当しています。

麻酔方法は、神経ブロック注射に声門上器具(ラリンゲルマスク、i-gel)による全身麻酔としています。

神経ブロック注射(腕神経叢ブロックがほとんど)は昔のようにランドマーク法ではなく、今どきの「超音波ガイド下神経ブロック」をしていますよ。(^・^)

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たまに、おなかの手術や、重症外傷の手術も担当したくなりますし、救急医療のチームに戻りたくもなるのですが、今は体調を優先するとともに未来にむけて役立つ知識と技術を学ぶ時間にしたいと考えています。


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by nozakoji | 2016-07-11 23:36 | 麻酔の話 | Comments(1)

日本医学シミュレーション学会へ

本日より、東京で開催されている日本医学シミュレーション学会に参加しておりますす。
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1日目の今日は朝からきちんと参加。(面白い発表がなければ昼頃から行くこともσ(^_^;))

特に注目は、プレゼンテーションの上手い先生達のシンポジウムです。

どのようなことを考えてスライドを作っているのか?

そのためにどんな練習をするのか?

スライドの構成、大事なことを伝えるためのポイントは?

などを勉強することができました。

とは言っても、「?」ということを言う講師もいたので、みなさんの良いところだけを盗んで今後の院内勉強会に使ってみたいと思います。

明日2日目は、久しぶりに受講生として、超音波ガイド下神経ブロックのセミナーと、気道管理のセミナーを受けてきます。

問題は、この腰の痛みに耐えられるかどうかだけ。σ(^_^;)

では。


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by nozakoji | 2016-01-30 20:53 | 麻酔の話 | Comments(0)

日本臨床麻酔学会に参加しました。

11月1日からの三日間の会期で開催された日本臨床麻酔学会に参加してきました。

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今年で第34回で会長は東京女子医大麻酔科の尾崎 眞教授でした。

日本麻酔科学会との違いは、より臨床に役立つことを中心に発表や講演、講習か行われていることだと思います。

自分も救急から麻酔科を中心とした仕事になり勉強をしなくては…というタイミングでの開催でした。

しかし、一人で麻酔科を担当しているため休みは1日しか取れない状況…。σ(^_^;)

それならば、少しはお役に立とうと思い、超音波ガイド下での中心静脈カテーテル挿入の講習会のインストラクターとして参加して参りました。

超音波ガイド下中心静脈カテーテル挿入(リンク)

午前は指導者を養成するコース、午後は実践コースと、朝から夕方までその会場にほぼ張り付きでしたが、久しぶりにこのコースに参加して新たな発見もありましたし、数年振りにお会いする先生とお話ができたりと、楽しむことができました。

超音波装置を『正しく』使って首や鎖骨下に中心静脈カテーテルを挿入することで合併症を減らすことが可能となります。(※正しく使うという前提!)

医療安全の観点からも非常に大切な手技ですので、今後も機会があればお手伝いしていこうと考えております。(^.^)

写真は本文とは関係ありませんが、ネェネェをら追いかける次女です。(^人^)

では、また。
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by nozakoji | 2014-11-05 14:44 | 麻酔の話 | Comments(2)

久しぶりに日本麻酔科学会へ

今日から札幌で開催される日本麻酔科学会に参加します。(^人^)

たくさんの友人、先輩、後輩に会えそうです。

楽しみだけど、講演を聴いている間に腰下肢痛が悪化しそうだな(^_^;)
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by nozakoji | 2013-05-23 08:00 | 麻酔の話 | Comments(0)

沖縄で日本臨床麻酔学会が開催されます!

 明日11月3日は、日本臨床麻酔学会の開催初日です!

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 日本臨床麻酔学会ホームページ(リンクあり)



 おそらく、この時期の沖縄ということもあり全国から多くの麻酔科医のみなさんが来沖されると思います!

 しかし!


 沖縄はあいにく雨模様・・・。(-_-;)


 沖縄の道路は雨が降ると非常に滑ります!レンタカー移動される皆様、運転には十分気を付けてくださいね~。


 学会会場には自分の勤務先の案内パンフレットを「勝手に」置かせてもらう予定でおります。
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by nozakoji | 2011-11-02 19:36 | 麻酔の話 | Comments(0)

脊椎麻酔って恐ろしい・・・???

 このブログを読んでいる方の中で、脊椎麻酔(正式には「脊髄くも膜下麻酔」)の経験者の方はいらっしゃいますか?


 私は救急の仕事以外に、現在の職場では麻酔の仕事もしています。(一応、麻酔も専門医なので。)

 実際の麻酔業務はもちろん、手術の前日には、「麻酔科術前診察」をおこなって、患者さんの状態の把握と、麻酔方法や合併症などについて説明しています。

 その患者さんの診察の中で、時折出てくるのがこんな不安(不満?)です。

 
 患者さん 「こどもの時に押さえつけられて腰から針を打たれたのが今もトラウマです!」
 
 そんな方には、患者経験豊富な私((^_^;))はこのようにお話ししています。

 私 「そうですよね~。背中から針を打たれるのは本当に不安なことと思います。日頃みなさんに注射をしている私でも、自分が刺されるときには本当に怖かったのでよくわかります!なので、手術室に来る前には安定剤も出しますし、注射を打つときにきちんと説明しながらやらせてもらいます。あと、注射するときには点滴からも痛み止めの注射を追加できますので、安心してくださいね~。」

 
 病院によっては、手術前の安定剤を出さないところもあるようですが、私は特に身体的に問題がない方なら現在はほとんど処方しています。

 だって、麻酔科医にとっては「日常」である手術室ですが、一般の方には「非日常空間」ですよ。入るだけで「ちむどんどん」(←心臓がどきどきするという意味の沖縄方言!)するはずです!
 しかも、大なり小なり手術を受けるということは、本人にとってもご家族にとっても重大な出来事です。少しでも安楽な気持ちにしてあげるのも麻酔担当医の仕事だと思っています。

 こんな風に私が思うようになったのも10年前のあまり思い出したくはない患者経験・手術経験があったからです。病気にも少し感謝しないとダメですね。(苦笑)



 ちなみに、今日、60過ぎの男性に脊椎麻酔の説明をすると、

 患者 「いや~、昔20代の時に受けた下半身麻酔のときは何にも説明を受けずに注射をされた。今日はきちんと説明を受けたのでよかったです!不安が取れました!」

 と、言っていただけました。(^_^) インチキ救急&麻酔科医ですが、ちょっとお役に立てました!

 
 最近、「麻酔科業務はそろそろやめようかな~」、と思っているのですが、こういうことを言われるともう少し手伝おうかな、という気持ちになってしまいます。(笑)


 
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by nozakoji | 2009-11-06 01:01 | 麻酔の話 | Comments(15)

「麻酔科医ハナ2」が発売に!

 以前にもこの環境で記事にした(原作の松本先生からもコメントを頂きました。))麻酔科医を主人公にしたマンガ「麻酔科医ハナ」の第2巻が8月末に発売になりました!(^^)/

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 発売元のホームページへのリンクはここ(双葉社から!


 双葉社のホームページの紹介を読むと、今度は救急医療も絡んでくるようです。楽しみですね!

 
 自分はネットで頼んだのですが、まだ手に入れてません。しかし、昨日近くの書店に行くと普通に並んでおりました・・・。(^_^;)


 以前の記事はここから。 
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by nozakoji | 2009-09-03 08:40 | 麻酔の話 | Comments(10)

あなたの手術は右足?左足?~手術部位誤認を防ごう!

 本日2つめの投稿。しばらく更新はないかもしれません。(笑)

 
 さて、忘れた頃に新聞を賑わす悲しい医療事故のニュースに、

 「手術患者の取り違え」
 「手術部位の間違い」
 
というものがあります。

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 新聞に出る度に、「そんなことあるわけ無いじゃない!」と思うのですが、起きているのが現実です。執刀医、麻酔科医(全身麻酔の時)、看護師がチェックするはずなのにミスが起きるというのはちょっと考えにくいのですが、実際ミスが起きているのですから、起こさないような工夫・対策が必要になります。

 その1)手術室に向かうときにかぶるキャップに手術部位を記入する。
 昔、出張で行っていた整形外科の病院は、患者さんがかぶるシャワーキャップのような帽子に「右足」とか、「右手」などと書かれておりました。家族にも確認して貰ってからかぶるはずですから、ミスを減らすことができますよね。 でも、もし、外科の病院で手術が「痔」の時は、頭に「肛門」と貼られると恥ずかしいですね。(笑)

 
 その2)手術部位にチェックマークを執刀医が記入する
 現勤務先では、前日か手術室入室前に、執刀医が油性ペンで執刀部位にマークを書くのが原則になっています。例えば、右膝の手術であれば、膝に「nz」とか、「の」と記入するのです。右目なら、眉毛の上に大きな●を記入します。これも、意識のある方なら確認しながら記入するのでミスを減らすことができますよね。

 
 その3)必ず、ご本人にフルネームと手術部位を声に出してもらう
 これは、自分自身が現在実践していることであり、研修医にも必ず指導する方法です。手術室に来る患者さんは麻酔前投薬という安定剤を飲まされていることがあります。すると、寝ぼけた状態の方がいますので、

 麻酔科医「Kさんですね。今日は右足の手術で良いですね」

 Kさん   「(寝ぼけながら)うん?はいはい、間違いないですよ~。」


 という会話が成り立ってしまいます。本当は、今回は左足の手術でもです!これは避けなくてはなりません。(特に眼科。両側とも最終的には手術予定の場合、間違う可能性高いと思います。)

 なので、このようにやってます。

 nozakoji 「麻酔を担当するNです。お名前をフルネームで言ってください」

 Yさん    「(寝ぼけながら)何?あ、名前ね。YKです。」

 nozakoji 「では、今日の手術する場所を教えてください。右ですか?左ですか?」

 Yさん    「手術するのは右目さぁ~。頼むね~。」

 
 くどいようですが、この確認を手術室のホールと言われる場所と、実際に手術を行う部屋に入った後におこなっています。これもミスを防ぐには効果的です。
 フルネームを言っていただくのは、同姓同名が内地と比べて非常に多い沖縄では本当に重要な確認事項です。


 その4)手術スタッフ一同でタイムアウトをおこなう
 これは、この数年で普及している「儀式」です。手術開始前に、執刀医、麻酔科医、看護師が、患者さんの確認のためだけに他の仕事をやめてそれに集中することで患者さんの誤認、部位の誤認を防ぐというものです。昔なら、助手の外科医、麻酔科医と看護師だけが患者確認をして、執刀する外科医が来るのは、患者さんの体に手術の布がかかり患者さんが寝てしまった後でした。タイムアウトが導入されると、執刀医が起きている患者さんの確認をするので誤認を防ぐには効果的な「儀式」だと思います。
 
 
 あと、以前記事にもしたのですが、書類の記載時に「みぎ」「ひだり」とひらがなで書くのも部位の誤認を防ぐには有用です。
 だって、字が汚い先生の手書きの手術依頼書では、あまりに達筆(草書?)なために「右」か「左」かわからないことがよくあるんですもん。(^_^;)
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by nozakoji | 2009-05-09 22:53 | 麻酔の話 | Comments(6)

麻酔科医に対するうれし~いお言葉!

 かな~り昔にも書いた気がしますが、麻酔科医や救急医は患者の退院後、あらためて感謝の言葉をいただく機会が多くはありません。(別に、感謝の言葉をいただきたくてやっているつもりはないのですが。)

 麻酔科業務の場合、患者さんとの付き合いは、術前や術後の回診のみ。手術中は患者さんの意識もないので存在さえわかっていただけません。

 救急業務、ICU管理をしても、結局は内科や外科に転床後に退院するため、挨拶に来てくれる方は少ないです。

 そんな業務を中心に担当している私にとって、あとで挨拶に来てくれたり、お手紙を貰うという行為は本当に嬉しいですし、そのような患者さんはいつまでも心に残っております。

 最近、嬉しいお手紙をいただきました。

 当院は基本的に小児の手術はおこなっておりませんでした。しかし、いろいろな大人の事情から、生まれつきのご病気もある3才以下のお子さんの手術麻酔を担当することになりました。
 麻酔で小児を担当するのは久しぶりでしたが、術前には物品チェックも念入りにおこない準備万端で望みました。(当院ではしばらくぶりの3才以下の小児麻酔なので、手術室にも欲しいものが無かったりしました。)

 で、手術は県外からうま~い先生が来てあっという間に終わりました。(拍子抜けするぐらいの速さでした!)


 そして、数日後。お菓子とともに、1通のお手紙をご両親からいただきました。(少し改変してます。)


 ●●病院・麻酔科スタッフの皆様へ

この度は息子□□が無事に手術を終えることができましたこと、感謝申し上げます。
nozakoji先生をはじめ術前の丁寧な説明のおかげで心強く手術に望むことができました。ありがとうございました。お世話になりました。

                                               平成・・年・月・日 A


 嬉しくてデスク周りに貼っております!


 麻酔科医としてのささやかな喜びでした。(*^_^*)


 もし皆様も手術を受けられた際は、はがき一枚でも良いので担当麻酔科医にお礼状なんか書いていただけると嬉しいです。
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by nozakoji | 2009-04-24 18:01 | 麻酔の話 | Comments(16)