リュウは8歳に!🎉

リュウは8歳になりました。

これからも元気に暮らして我々を癒して欲しいです。

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# by nozakoji | 2018-06-27 23:18 | 柴犬リュウ

今日の勉強はこれを読むこと。
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# by nozakoji | 2018-01-28 18:45 | クリニック経営 開業

子育て四訓、なるほど。

子育て四訓

というものを知った。

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なるほど。

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# by nozakoji | 2017-12-24 13:39

スポーツ医学検定

スポーツ医学検定というものが始まっています。ご存知でしょうか?
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初級はウェブからの受講もできます。二級、三級は筆記試験となり、来春から全国展開をしていくそうです。(北海道はまだ未定)

自分も試しに受けてみます。





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# by nozakoji | 2017-12-15 18:35 | スポーツ医学

ドクターヘリ、ドクターカーの運用などで大変お世話になり、また、救急医の先輩として尊敬している兵庫県豊岡市の但馬救命救急センター長、小林誠人先生が、あの「NHKプロフェッショナル仕事の流儀」に出演するそうです!

11月13日はぜひ、NHKをご覧ください。

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# by nozakoji | 2017-11-10 00:25 | 救急の話

幸せって何?


・人から褒められること


・人から愛されること


・人の役に立つこと


・人から必要とされること




 こんなことをテレビでお坊さんが言ってたので、今朝の朝礼で話しました。


子供達、家族、同僚、友人をこれからはいっぱい褒めたいと思います。


また、今まで以上に人から必要とされる人間になろうと思います。


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# by nozakoji | 2017-09-06 16:39 | その他

日本医師会から2017年の救急の日、心肺蘇生ポスターが発表になっています。

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呼吸がない、

いつもと違う(異常な)呼吸をしている、
(例:あえぎ呼吸、口だけパクパクするような呼吸)

呼吸をしているのかわからない、

というような時はすぐに胸骨圧迫を行いましょう。




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# by nozakoji | 2017-08-22 14:27 | 救急の話

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Surgeon となっているが、すべての診療科の医師に必要な要素です。


鷲の目、

ライオンの心、

淑女の手。

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# by nozakoji | 2017-07-13 00:13 | 研修医教育

今度はスタッフ向けのTシャツです。

救護所や、ドクターヘリやドクターカーのユニフォーム内へ着てください(^^)

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ここからどうぞ。


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# by nozakoji | 2017-07-09 08:47 | 救急の話

日本麻酔科学会へ

神戸で開催されている日本麻酔科学会へ参加してます。

1人麻酔科医のため、学会は最終日の土曜日のみしか参加できませんが、出張費も出してもらえるため感謝です。

現在の勤務先は、

●全ての学会の年会費
●年に3回までの学会参加費、出張費

を出してくれます。ありがたい。



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# by nozakoji | 2017-06-10 10:13 | 麻酔の話

昨日、いわゆる「ニンニク注射」を勉強のために初体験。(もちろん自費診療)


ニンニク注射と言っても、ニンニクエキスではなく、ビタミン注射です。



注射内容はフルスルチアミン(アリナミンF)で全量20ccをゆっくり静脈注射します。

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5ccくらい入ったときから、鼻から口の中に栄養ドリンクの香りが漂ってきます。その後は、本当にニンニクを鼻から口の中に突っ込まれたような匂いが充満してきました。不思議な感覚でした。


これは、にんにく注射という名前に偽りなし、なっとく!







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# by nozakoji | 2017-04-06 12:02 | その他

本日の麻酔

今日は4件でした。

すべてラリンジアルマスク(またはi-gel)による自発呼吸(GOS)に、超音波ガイド下神経ブロックを併用してます。

⑴大腿神経ブロック+坐骨神経ブロック(膝窩アプローチ)
⑵腕神経叢ブロック(斜角筋間アプローチ)
⑶腕神経叢ブロック(鎖骨上アプローチ)
⑷腕神経叢ブロック(鎖骨上アプローチ)

薬剤は0.5%ポプスカインを薄めて0.3%〜0.25%にして20-25ccを術式に合わせて使用しています。

全症例で超音波ガイド下神経ブロックをしてるため、かなりうまくはなりましたが、まだまだ考えることも多く、奥が深いです。
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# by nozakoji | 2017-01-16 22:26 | 麻酔の話

女性麻酔科医を主人公にした、麻酔科医が原作の漫画、「麻酔科医ハナ」。

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その麻酔科医ハナに、2年ぶりに新刊コミックが出ます!発売予定は2017年1月28日で、Amazonでも予約が始まっております。おもしろいこと間違いなし!


麻酔科医ハナ6巻

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# by nozakoji | 2017-01-15 10:16

昨年の麻酔管理件数

昨年は全身麻酔を520件ほど担当。

そのうち、腕神経叢ブロックを行なったのは430件。

腕神経叢ブロックはもちろん、超音波ガイド下で行なったのだけど、1年間に一人でこれだけの件数を行なう麻酔科医は限られているはず。

しっかりデータを取ってみよう。



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# by nozakoji | 2017-01-15 00:12

救命の連鎖


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# by nozakoji | 2017-01-12 14:13

昨日は仕事納めだった。

体調面から救急を離れ、急性期病院の麻酔科医となったがそこも離れ、今年の1月から勤務しているのが、整形外科単科の施設。

夜の待機もないし、半日勤務もあったりと、体調的な面ではとても楽に働けている。整形外科医の手術も上手いので、手術時間が短いのも嬉しいところ。

今年は1人で500件くらいの全身麻酔症例を管理し、超音波ガイド下神経ブロックも相当数おこなった。

同じ種類の手術、そしてそれに対応する神経ブロックも多いので、患者さんのデータは取りやすい。来年は学会発表にもチャレンジしようと思った。がんばろう。

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# by nozakoji | 2016-12-30 08:39

ご無沙汰してます。

1年間、整形外科単科の施設で働き、救急的なことや総合診療科的なことから離れてしまい、すっかりその辺りの勉強をしなくなってしまいました。(^-^;

それではいけないと、まずは院内で蘇生に関する講義や実技を始めたいと思います。


https://youtu.be/jaQm2gYx4XI



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# by nozakoji | 2016-12-29 10:36 | 救急の話

夏の一枚

夏に撮った写真。

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お気に入りです。


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# by nozakoji | 2016-10-13 00:43 | 柴犬リュウ

現在の勤務先に移動して半年が過ぎました。
整形外科単科で、しかも肩関節などの上肢の手術がメインで、月に40~50件くらいを一人で担当しています。

麻酔方法は、神経ブロック注射に声門上器具(ラリンゲルマスク、i-gel)による全身麻酔としています。

神経ブロック注射(腕神経叢ブロックがほとんど)は昔のようにランドマーク法ではなく、今どきの「超音波ガイド下神経ブロック」をしていますよ。(^・^)

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たまに、おなかの手術や、重症外傷の手術も担当したくなりますし、救急医療のチームに戻りたくもなるのですが、今は体調を優先するとともに未来にむけて役立つ知識と技術を学ぶ時間にしたいと考えています。


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# by nozakoji | 2016-07-11 23:36 | 麻酔の話

黒柴リュウは今年の6月で6歳になります。

生まれは沖縄ですが、この寒さの中もいやいやながらも?元気に散歩しております。

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沖縄の暑さの中での散歩の方がハァハァ辛そうでした。σ(^_^;)




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# by nozakoji | 2016-01-30 22:04 | 柴犬リュウ

本日より、東京で開催されている日本医学シミュレーション学会に参加しておりますす。
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1日目の今日は朝からきちんと参加。(面白い発表がなければ昼頃から行くこともσ(^_^;))

特に注目は、プレゼンテーションの上手い先生達のシンポジウムです。

どのようなことを考えてスライドを作っているのか?

そのためにどんな練習をするのか?

スライドの構成、大事なことを伝えるためのポイントは?

などを勉強することができました。

とは言っても、「?」ということを言う講師もいたので、みなさんの良いところだけを盗んで今後の院内勉強会に使ってみたいと思います。

明日2日目は、久しぶりに受講生として、超音波ガイド下神経ブロックのセミナーと、気道管理のセミナーを受けてきます。

問題は、この腰の痛みに耐えられるかどうかだけ。σ(^_^;)

では。


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# by nozakoji | 2016-01-30 20:53 | 麻酔の話

2年前に椎間板ヘルニアの再発、脊柱管狭窄症による腰痛下肢痛あっかのまま故郷に戻りました。

その際に就職した病院では、救急科の仕事はほとんどせずに研修医の教育を中心とした仕事をしていました。が、仕事も立場も中途半端となり、一年で退職を決めました。

次にそれほど多忙ではない手術室が一つしかない今の病院へ麻酔科医として勤務を決めました。麻酔科医の仕事以外に、ここでも蘇生講習会や勉強会の開催は担当させてもらいました。ただ、手術件数の増加や体調の悪化(2015年8月、椎弓形成術を受けた)などもあり、1年9ヶ月で退職することにしました。

さて、どうしよう…。

もう、急性期医療からはスッパリ離れて療養型の病院か、訪問診療をやろうと思い施設見学などをしておりました。

ほぼ訪問診療の施設に就職を決めていたところに、週2日半日勤務日も取れる手術室のある整形外科クリニックを後輩から紹介され、あれよあれよと言う間に就職が決まってしまいました。σ(^_^;)

肩書きは副院長。肩書きに負けないよう、そして20床未満のクリニックではありますが、大病院と同じレベルの麻酔管理を患者さんと外科医に提供できるよう、頑張っていきたいと思っております。

これを機にこのブログも閉鎖しようかと思いましたが、まだ過去記事を覗いていただける方も多いため、もう少し置いておくつもりです。

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# by nozakoji | 2015-12-26 07:40 | 自分の話

ものすごーく、お久しぶりです。

他のSNSでの交流がメインとなり、こちらは放置でした。

近況としては、、、

神経ブロック治療も、飲み薬の効果もあまり無くなり、腰痛と下肢痛に悩む毎日でした。時々、仕事も休んでしまいました。(手術がない日だけですが。ある日はなんとか這ってでも職場に行きました。)

また、間欠性跛行という、脊髄の通り道が細くなった時に起きる症状も出てきたため、MRIを撮影後に脊髄外科を専門とする同期に診てもらうと、

『手術した方が良いと思うけど、自分も信頼しているO先生にも診てもらう?』

との答えでした。すぐに紹介状を書いてもらった後、数日後にはその先生の外来へ。

やはり、答えは

『手術した方が良さそうだね。』

でした。ただ、同期の言う金属で固定する方法を覚悟していたのですが、まだ高齢者では無いのでまずは椎弓形成でと言われて少し安心はできました。

将来的には、さらに金属固定などの手術は必要でしょうが、まずは少しで良いから痛みが楽になることを期待したいと思います。

手術は来月です。身辺整理しなくては。

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写真は一緒に実家に向かうリュウ。パーキングエリアにて。


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# by nozakoji | 2015-07-19 00:09 | 自分の話

おばんです。(^人^)

いまは何とか無事に過ごしてますが、2月はかなり手術数が多く大変でした…。

さて、そんな私の癒しは、家族や柴犬リュウです。(^人^)

昔は犬を飼う自分が想像出来ませんでしたし、室内に獣が闊歩するなんてあり得ない!と思ってました。それが今は室内飼いしてますし、話しかけながら毎日愛でております。

そんな犬バカになったオッさんですが、インスタグラムで出会った方のデザイン会社で、写真からデザインを作っていただく完全オリジナルオーダーTシャツを発注いたしました。

その結果、以下のようなデザインを作っていただきました!♪( ´▽`)

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他にも色違いバージョンなどもあり、どれにするか、かなり迷いましたが、アヤとのペアTシャツなどを合計四枚オーダーしたところです。

このような素敵なデザインTシャツを作っていただいたのが、

スタジオまめの木
〜犬と飼い主のためのデザインTシャツ with you 〜(リンクはここ


さんです(^人^)

その、スタジオまめの木さんが出展するイベントポスターにリュウが出演することになりました!

それが、これ!

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我が息子が…感無量です。(涙)

私は大阪なので行けませんが、お近くの方はぜひ遊びに行きましょう!
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# by nozakoji | 2015-03-19 22:50

あれから4年。

東日本大震災から4年。

政府が開いた追悼式典での遺族の言葉に涙が出そうになりました。ニュースより抜粋してペーストしておきます。




 宮城県の遺族を代表して菅原彩加さんが思いを述べた。全文は次の通り。

 私は東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市大川地区で生まれ育ちました。

 小さな集落でしたが、朝、学校へ行く際、すれ違う人皆が「彩加ちゃん! 元気にいってらっしゃい」と声を掛けてくれるような、温かい大川がとても大好きでした。

 あの日、中学校の卒業式が終わり、家に帰ると大きな地震が起きました。逃げようとした時には既に遅く、地鳴りのような音とともに津波が一瞬にして私たち家族5人をのみ込みました。

 しばらく津波に流された後、私は運良くがれきの山の上に流れ着きました。その時、足元から私の名前を呼ぶ声が聞こえ、かき分けて見ると、くぎや木が刺さり、足は折れ、変わり果てた母の姿がありました。右足が挟まって抜けず、がれきをよけようと頑張りましたが、私1人にはどうにもならないほどの重さ、大きさでした。母の事を助けたいけれど、ここにいたら私も流されて死んでしまう。「行かないで」という母に私は「ありがとう、大好きだよ」と伝え、近くにあった小学校へと泳いで渡り、一夜を明かしました。

 そんな体験から今日で4年。

 あっという間で、そしてとても長い4年間でした。家族を思って泣いた日は数え切れないほどあったし、15歳だった私には受け入れられないような悲しみがたくさんありました。すべてが、今もまだ夢のようです。

 しかし私は震災後、たくさんの「諦めない人々の姿」を見てきました。震災で甚大な被害を受けたのにもかかわらず、東北にはたくさんの人々の笑顔があります。「皆でがんばっぺな」と声を掛け合い、復興へ向かって頑張る人たちがいます。日本中、世界中から東北復興のために助けの手を差し伸べてくださる人たちがいます。そんなふるさと東北の人々の姿を見ていると「私も震災に負けてないで頑張らなきゃ」という気持ちにいつもなることができます。

 震災で失ったものはもう戻ってくることはありません。被災した方々の心から震災の悲しみが消えることもないと思います。しかしながら、これから得ていくものは自分の行動や気持ち次第でいくらにでも増やしていけるものだと私は思います。前向きに頑張って生きていくことこそが、亡くなった家族への恩返しだと思い、震災で失ったものと同じくらいのものを私の人生を通して得ていけるように、しっかり前を向いて生きていきたいと思います。

 最後に、東日本大震災に伴い被災地にたくさんの支援をしてくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。また、お亡くなりになったたくさんの方々にご冥福をお祈りし、追悼の言葉とさせていただきます。
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# by nozakoji | 2015-03-11 21:48

医師が増員

現在の勤務先は、いわゆる大学医局からの人事はほとんどありません。

初期研修医もいないので、人を増やすには、口コミや医師のリクルート会社を利用していくことになります。(自分もm3キャリアという会社にお世話になりました)

そんな状況の中、小さな民間病院にも関わらず、春からは1人退職はあるものの、内科3名、外科2名の増員となることが発表されました!これは研修医がいない病院としては大変珍しいことだと思います。

麻酔科を担当している立場で言うと、外科医が増員するのは多忙になる可能性があります。
しかし、病院全体としては活性化されますし、近隣の患者さんには診療科が広がるなどのメリットもあります。

救急を離れてゆっくりするつもりで麻酔科に戻ったはずが、こんなことになるとは思ってませんでしたが(笑)、手術の安心•安全をマネージメントしつつ、スタッフへの教育もしていこうと思った次第です。

まあ、良い具合に力を抜きつつ、頑張ります。

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# by nozakoji | 2015-02-25 23:11

日本救急医学会が中心となり、

「突然の心停止患者さんへの最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生を学ぶ」

ための実技を中心としたコースがICLSコースです。

ICLSは、Immediate Cardiac Life Support の頭文字からの略語です。私もこのコースの運営などに関わるようになり10年間が過ぎようとしています。(毎年常に関わっていたわけではないですが。(-_-;))

そんなICLSコースですが、日本救急医学会ICLSのホームページに、公募による優秀デモンストレーション動画がアップされていました。

きちんと同意すると、ダウンロードも可能です。

これから受講する方、自分の勉強のために見たい方など、いらっしゃると思います。

そんな方は、ぜひ以下のリンクからアクセスしましょう!!!


ICLSデモンストレーション動画の再生、ダウンロード(リンクあり)
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# by nozakoji | 2015-02-01 21:00 | 救急の話

兄と妹。

同じ時間に同じように寝ていたそうです。

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さすが、兄妹。U^ェ^U
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# by nozakoji | 2015-01-30 19:19

今日の兄犬と妹

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# by nozakoji | 2015-01-25 23:27

昨年の臨床麻酔学会で『超音波ガイド下中心静脈カテーテル挿入』の指導をしました。

その中で2人の若い先生方から質問や嘆き?があったのは、

『エコー下で挿入しようとしてるのに上司から『画面ばかり見ないで患者の体も見ろ!』と言われるのですが、正しいのでしょうか?』

という言葉でした。

結論から言うと、これは上司の方が昔の古い方法であるランドマーク方と超音波ガイド下のやり方を適当に組み合わせており、きちんと理解していないための発言です。言いにくいですが、上司の勉強不足です。こういう指導を続けていると影で笑われてしまいます。

超音波が簡単に使えない時代は、実際にはその下に血管(静脈)がないかもしれないのに、

『動脈を触りながら針先は乳首の方向へ向けて刺せ』

と教えられ、そのようにやっていました。

今は、エコーを当てる時にはもちろん患者さんの身体を見ますが、sweepやswing scanを正しく行ったのならあとは画面しか見る必要がありません。だって、間違いなく血管を見てるのですから。(注意•あくまでscanが正しい前提。)

この先生がたの発言を聞いて、現在の私は研修医に教える機会はあまり無くなりましたが、

『そういう機会があれば、再復習をしっかりして笑われないようにしないと…』

と強く思った次第です。

以前、ネット上で、

『研修医に万が一の時のためにガムエラスティックブジーを使って挿管させました。一度経験しておくと使えると思うので』

のようなことを書いた時、

『それは患者の同意を得たのか?そんなことは許されない。挿管困難のときのものだ』

のようなコメントを書かれたことがあります。しかし、実際は困難なときだけではなく、スタイレットと同様使用しても問題ないのですが、その方は理解が不十分なためそのような発言をネット上で書かれてしまいました。(その後、そのような発言をしたことに対する謝罪はなし)

人のふり見て我がふり直せ。反面教師にしたいと思っています。
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# by nozakoji | 2015-01-21 12:06

救急専門医、麻酔科認定医・標榜医。北から沖縄に移住→再び北上した感想など…。(救急には無関係な内容が多い!ペインクリニック患者でもあります。)症例は設定変更しています。
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