「コード・ブルー」を見ると、現場に出動したくなります!

 今日は福岡にいます。明日、佐賀で開催されるITLS(世界で行われている外傷初療の教育プログラム)のインストラクター更新コースを受講するためです。平日なので、休みを取ってやってきました。(病院の出張ではないので全部自腹です。(>_<))

 沖縄からはただ一人の受講ということなので、沖縄で同様のコースを開催するときにはかり出されることが決定しております。(もちろん、週末です。また休みが減ります・・・。)


 さて、今日から以前記事にもしたように、ドクターヘリのドラマが始まりましたね!医学監修には日本医大千葉北総病院の先生が関与されているので、かなり本物の治療に近いものになっておりました。(「救命病棟24時」も北総病院でしたね。)

 あえて突っ込むとしたら、外傷の血だらけの患者さんの治療をするのに感染防御のマスクをつけていなかったことでしょうか。きっとこれはフジテレビ側の要望で「マスクをつけると顔がわからないので・・・。」となったものと推測されます。(違うかな?)

 今回は初回ということで、ドクターヘリはどんな活動をするのかを実際に見せたり(現場で救命処置を行う。→救命のための上肢切断。意識レベルが悪い人に気管挿管。など)、若い医師が患者に説明する形で「ドクターヘリというのは・・・・」と視聴者にも分かりやすく解説をしていましたね。


 また、ドクターヘリの国民への啓蒙・理解にもつながる場面として、小学校のグランドにおりた場面が自分としては印象的でした。

 全国にドクヘリが配備されていくと、あのような場面(校庭に着陸すること)はこれから増えていきます。「ヘリコプターがおりてうるさいな~。」ではなく、「あのヘリが来たら患者さんは助かるね。あのヘリが僕達の周りにあるから自分や家族に何があっても安心だね!」という教育・啓蒙が子供の時から行われることはとても大事なことだと思いました。

 
 自分も、山Pに負けないよう頑張ります!!!(研修医時代は、nozaPと言われてましたし。(^_^;))
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by nozakoji | 2008-07-04 00:25 | 救急の話

救急専門医、麻酔科認定医・標榜医。北から沖縄に移住→再び北上した感想など…。(救急には無関係な内容が多い!ペインクリニック患者でもあります。)症例は設定変更しています。
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