名護に行った話 パート1!

 少し古い話になってしまいましたが、10月11日に沖縄県北部にある名護市で開催された 第24回 やんばるの産業まつり に行ってきました。

 ホームページによると・・・

沖縄本島北部12市町村、山原(やんばる)の名で親しまれる北部地域の特産品を一堂に集めた産業まつり。2日間に渡って名護市民会館で開かれます。やんばるの資源を見直し、その豊かな恵みを活かしていこうと、北部12市町村の特産品の販売のほか、伝統芸能や文化なども紹介します。
当日は、やんばるの特産品を活かした試食販売メニューも豊富に揃っています。


 というイベントでした。(すんません、手抜きですね。(^_^;))


 まず、会場に着いてみると、入り口付近で消防によるイベントが開催されていました。子供向けのイベントで、心肺蘇生、消火器の使用法などを学ぶとそこでカードにスタンプを押してもらうというものでした。(いわゆる「スタンプラリー」)

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 で、心肺蘇生コーナーでの一コマです。


消防士 「はい、じゃあ、haruちゃん、倒れている人に呼びかけても返事がなかったとき、どこに電話をかけるかな?」

娘   「(恥ずかしそうに) え、え~と消防署??」

消防士 「そうだね~。じゃあ、電話番号わかるかな?」

娘   「(恥ずかしそうに) え?え?え~と・・・・・・。」

消防士(と妻) 「ほら~、1、1、でその次は?」

娘   「え?あ、2?」 


「112」・・・全員こけそうになりました・・・(^_^;)。それじゃ、天気も時報も電話番号も教えてもらえません。

 「まだ、娘の前で倒れるようなことはあってはいけないな・・。」と強く誓った次第です。(まあ、すこし緊張はしていたということで許しておきますが。(^_^;))


 その後、蘇生講習が始まり、消防士の方から、

「じゃあ、お父さんも人工呼吸やってみましょう!どうぞ!」

と言われて身分を明かそうか迷いましたが、今後どこかでご一緒するかもしれないと思い、

「いやあ、実は、、、救急の医者なので、たぶん大丈夫です!(笑)」

と素性を明かした上で、お断りさせていただきました。(腰痛かったし。)


 消防イベント参加後は、屋台や各市町村の紹介コーナーを見学して周り、その後、産業祭りにきた目的の一つである、MESHサポートのブースに行ってみました!

 今までも記事にさせていただいた沖縄でNPO法人による救急ヘリ運航を目指すMESHサポートは、今回産業祭りで募金活動、会員募集、そしてTシャツ販売を行っていました。
 医師、看護師、ボランティアスタッフのみなさんが休日を返上して活動していましたが、一番心に残ったのは副院長であるK先生がブースの前を通りかかる方に歩み寄り頭を下げながらビラ配りをしている姿でした・・・。なかなかできることではありません。心から応援したいと思った次第です。
 そんな訳で、募金の意味も込めて購入したTシャツがこれです!

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 今日はここまで。続きはそのうち・・・。
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by nozakoji | 2008-10-23 19:27 | 自分の話

救急専門医、麻酔科認定医・標榜医。北から沖縄に移住→再び北上した感想など…。(救急には無関係な内容が多い!ペインクリニック患者でもあります。)症例は設定変更しています。
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