2日目が終わりました。ちょっと疲れてきました。(^_^;)

 簡単に内容を説明します。(本当に簡単ですが・・。)

・実習 災害現場での情報通信訓練
→トランシーバーの使用法や「何を伝えるのか?」ということの実習でした。

・シミュレーション1 近隣災害発生/DMAT派遣
→遠隔地ではなく、自分たちの周りで災害が起きたときの対応方法について机上シミュレーションを行いました。どこに指揮本部を置くのか、どこにトリアージポストや救護所を作るかなどをグループごとに考えました。

・災害現場活動とDMATとの連携について

→消防職員の方から講義を受けました。実際の現場では、我々医療従事者はまず消防の指揮本部に入りそこから情報収集をしてから動き出すことになると思うのですが、日頃から訓練をしていないとコラボレーションはかなり難しいだろうな、ということもわかりました。

・シミュレーション2 近隣災害発生/DMAT現場医療活動
→患者の病状が書いてあるカードを使用し、「この患者はすぐに搬送すべきか、待てるのか?」というトリアージ訓練をしました。患者の病態をルールに従って分けるだけなので、慣れてくるととてもシンプルであることがわかりました。

a0031617_21511941.jpg・トリアージタッグ記入法について
→トリアージした患者の状態をトリアージタッグという紙に記入する訓練です。「なぜこの患者はすぐに治療が必要なのか?」あるいは、「この患者はなぜ待たせておいて良いのか?」という医学的理由をしっかり記入しておかないと現場は混乱することになります。もし、「不搬送(=死亡判断。災害時には救命不能)」と判断した場合にもその理由や、その時間を記入しなくてはいけません。

・実習 災害現場での傷病者観察手順とトリアージ(医師・看護師)
→START法というトリアージ法を用いて模擬患者の重症度を判定する実習と、救急隊員向け外傷初療プログラムJPTEC的な手技を用いた重症度の順位付け実習を行いました。体を使いましたので、ちょい疲れました。(でも、JPTECはインストラクターでもあるので、ちょっと頑張りました。(^_^;))

・JR福知山線列車脱線事故で行われた医療
→実際の現場写真を提示しながら、どんな対応が現場でなされたのかということについての講義で、大変勉強になりました。(実際に現場で活動された方の話でしたので臨場感もありました。)


 明日は3日目。実技試験と筆記試験があります。一応、恥ずかしくない点数で受かりたいと思うのでこれから復習をしたいと思います!でも、眠たい・・・・。
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by nozakoji | 2008-05-15 21:54 | 救急の話

 DMAT研修の復習・予習も大事ですが、本当はいそいでやらねばいけないことがあります。

 それは、勤務先で週明けに二日連続でおこなう新規採用看護師向けの「急変時の看護」という講義です。看護部や救急部の師長からは、

 「新卒なので、あまり難しい内容でなくても・・・」

 みたいなことを言われましたが、「新卒だから勤務中に患者の急変にあたらない」、なんてことはあるわけないので、普通にやる予定です。(普通ってなんだ?)

 
 でも、まだ講義スライドはほとんどできてませんが・・・・・。(>_<)





 話は変わって、先ほど、友人からメールが来ました。

 
 そう、気づけば日付が変わり、誕生日になっていました。39才、40才にリーチです!

 
 以前も記事にしましたが、5月15日の誕生日は美川憲一や美輪明宏というなんだか関連性のある重鎮がおります。(私はそういう系統ではないです。(たぶん。))
 
 「他に5.15生まれはいるかな~」

 と先ほど調べてみたら、最近テレビのバラエティによくでているアッキーナこと南明奈も同じ誕生日でした。少し、うれしくなりました。(^^)/ でも、20才違いでした・・・・。(-_-)

 「早婚なら、俺の子供でもおかしくないのか・・・」

 と考えると何だか悲しくなったので、今日はもう寝るとします。では、お休みなさいませ。

 






 追伸:次に年齢のことでショックを受けるのは、新卒の看護師が入ってきたときに

 「先生は私の父と同じ年齢です!」

 と言われるときなんでしょうね。今まで上司がそういうことを言われてショックを受けている姿を何度も見てきました。(苦笑))
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by nozakoji | 2008-05-15 00:56 | 自分の話

救急専門医、麻酔科認定医・標榜医。北から沖縄に移住→再び北上した感想など…。(救急には無関係な内容が多い!ペインクリニック患者でもあります。)症例は設定変更しています。