救急専門医、麻酔科認定医・標榜医。北から沖縄に移住→再び北上した感想など…。(救急には無関係な内容が多い!ペインクリニック患者でもあります。)症例は設定変更しています。
by nozakoji
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2009年 01月 30日 ( 1 )

小言をいうのはオッサンだからでしょうか・・・。

 救急医療の現場で働いているのに救急に関する用語の正式名を「公的な場」できちんと使わない人のことが非常~に気になります。(もしかしたら、こんな記事は以前にも書いたかもしれませんが、再度書きますね。)

 例えば、呼吸を助けるためのチューブを気管に入れる手技(技術)のことを我々は

 「気管挿管」

 といいます。(ドラマ「風のガーデン」で中井貴一さんも颯爽とおこなっておりました)


 
 昔々は
 「気管挿管」

 と言っておりましたが、もう10年近く前から「気管挿管」に変わりました。(気管「外」挿管はありえません。それは、「食道挿管」といって、あってはならないミスとなります。)

 なので、その間、麻酔や救急部門にいなかった方が今でも「気管内挿管」と言うのは仕方がないのですが、救命センターに所属している医師らが学会などの発表で「気管内挿管」と書いているのを見ると、

 「言葉は正しく使いなさいよ!!!」

 と心の中で叫んでしまいます。(面と向かっては言いません、大人ですから。)


 あと、蘇生の時に使用する薬品である、「アドレナリン」もいまだに「エピネフリン」と正式な場で発表する救急関係者もいるのが気になります。(蘇生の現場では、「次、エピ1mgいれて~」というのは問題ありません。)

 こちらも、数年前に日本では「アドレナリン」が正式な一般名に変わったのです!なのに、今日、研修医が救急症例発表会で発表していたのをみると、どれも「エピネフリン」となっておりました・・・。

 
 気管挿管にしても、アドレナリンにしても、消防職員のみなさんの方が正しく言葉を使っているように思います。


 細かいことが気になり、文句をたれるようになったのは、40才まであと3ヶ月半となったからなんでしょうね・・・・・。(^_^;)(つーか、自分も正しい一般名を使っていないことが多々あるかもしれない。)
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by nozakoji | 2009-01-30 20:56 | 救急の話 | Comments(14)