昨日は、1週間前にレンタルしていたのに見ていなかったDVDを夜になって慌てて見ました。タイトルは、「涙そうそう」で、妻夫木聡、長澤まさみが出演し2006年に上映された映画です。(みなさん、ご存じでしょうが・・・。)

 映画の舞台は沖縄なので、見ていると、自分が時々通過する(勤務する?)場所に長澤まさみや俳優が立っていたりしてちょっと嬉しくなりました。(笑) 内容は至ってシンプルなのですが、義兄弟役の妻夫木&長澤の泣く演技(子供の頃から二人とも鼻をつまみながら泣く。)では、こちらもちょっと涙腺がゆるみそうになってしまいました。(T_T) 
 まあ、年喰った証拠ですね。(^_^;)

 さて、今日は沖縄の某MLでH.H先生から紹介があった看護師向けの書籍をご紹介致します。m(_ _)m

 その書籍は看護師向け雑誌で有名なメディカ出版から出た
ナースがはじめるICLS
今日からあなたもVFハンター! 日本版救急蘇生の新ガイドライン対応
 です!
a0031617_0282858.jpg


 以前の書籍名は「ナースがはじめるACLS」で表紙のデザインもほぼ一緒なので何が変わったのかわかりづらそうですが、内容は2005年救急蘇生ガイドラインに対応しているので以前とは大~きく変わっているはずです!
 また、付録のCDロムで画像も見ながら流れが理解しやすいものとなっており、初めて救急蘇生に触れる方には大変学びやすい書籍だと思います!

 興味のある方は、こちらからチェックして見てくださいませ!

 では、また!(^_^)v
[PR]
by nozakoji | 2007-04-29 00:37 | 救急の話

 皆様、こんにちは!バス通勤が最近少し苦痛になってきた私です・・・。

 先週ぐらいから本ブログの一日の来訪者数が180人になり、今週はなんと一日220人以上にまで増加してます。

 な、何で???(^_^;)

 そこで、どんなキーワードからこのブログにたどり着いたのかがわかる「アクセス解析」を久しぶりに覗いてみると、上位にあるのは「JPTEC」(救急隊向け外傷初療プログラム)、「JATEC」(医師向け外傷初期診療ガイドライン)、「ISLS」(脳卒中初期診療プログラム)という救急教育プログラムに関係したものでした。

 最近は、救急ネタが少なく、「沖縄ネタ」ばかりなので、上記キーワードでこのブログにたどり着いた皆さんには大変申し訳なく思います。ホント、スイマセン m(_ _)m
 また、沖縄のことが知りたくてここにたどり着いたのに、「ICLS?JPTEC?JATEC?何それ?」と思われた方にも謝りますね。(^_^;)


 何か、当初の目的からはずれて、中途半端なブログになっておりますが、皆さんのお暇つぶしになれば幸いです。今後ともよろしくお願い申し上げます!
 
 
 

 
 
[PR]
by nozakoji | 2007-04-27 10:57 | その他

 みなさんご存じの通り、沖縄には珍しい地名がたくさんあります。

  「南風原」は「はえばる」
 
  「東風平」は「こちんだ」


 と言った具合です。私の今までの常識では読めません。(^_^;)

 そして、沖縄の方の「姓」もまた私にとっては読めない方ばかりです。なので、救急患者受け入れのホットラインが鳴った時に記入する受け入れ表には私はいつも「平仮名で氏名を記入する」状態になっております。(恥)

 恥ずかしい事ですが、救急隊から「氏名は◇◇さんです!」と言われても、その名前に相当する漢字がほとんど浮かんでこないのです!

 地図を見ながら、

 「へ~「我如古」は「がねこ」って読むのか~!読めね~!」
 
 という日々がしばらく続くことになりそうです。
[PR]
by nozakoji | 2007-04-24 03:27 | 沖縄のお話し

 沖縄出身の研修医がドアに体をぶつけた瞬間、「あがっ!」と叫んだのをみて、

 「あ、やっぱり沖縄の方は自然に「あがっ」って使うんだ~。」

 と妙に納得した私です。(笑)(前回の記事と紹介HPを参照ください。)


 さて、今日は救急部の日勤業務でした。救急車は軽症の1台で、あとは暇な日勤でした。まあ、救急医療はそんなもんです。(先日は午前中に5台という日もありました。)


 
 さて、さて、話は変わりますね。


 最近、というかこの数年、医療界ではこのブログでも話題にしたこともあるように、「ガイドライン」や「マニュアル」的なものが普及してきました。ガイドラインにそって開催されている医学教育コースのほとんどが、教科書を読むだけではわかりにくいことを、人形や器具を使って実際に体験(シミュレーション)しながら学ぶものなので、受講者の理解がしやすい、ということも普及につながっていると思います。

 私が今までに受講したり、普及のお手伝いをしてきたものちょっと挙げてみても、

 ICLS
 JPTEC
 JATEC
 AHA-ACLS
 ISLS
 
 という感じです。

 で、「ガイドラインって何か」、と調べると、

 【guideline】 : 政策・施策などの指針。指標。

とあります。

 ここで大事なのはあくまで、「指標」であるということです。改訂されるたびにそれまで正しいと思われてやられていたことが大きく変わる事もあります。なので、「絶対にそのとおりやらないとダメです!」というものではありません。「そのガイドラインの根幹にあるものはなんなのか?」ということをしっかり理解して日頃の医療・救急活動に取り入れることが一番大事だと私は考えます。

 マニュアルやガイドライン通りにやることで普段あまり遭遇しない状況に出会っても、見落としや患者に不利益なことをしなくなるという大きな利点はあるのですが、何も考えずにマニュアル通りに活動では単なる「マニュアルバカ」になってしまう可能性があります。その結果、患者さんに不利益なことをしてしまう可能性もあると思います。

 
 何を言いたいのかわかりにくくなってきましたが(苦笑)、、、、

 「ガイドラインはガイドライン。医療の現場では患者のためになることを一番に考えて臨機応変な活動を!」

 ということが一番言いたかったことでした!(^_^)v


 最近、「ガイドラインによる弊害(?)」みたいなことを感じたことがあったのでつぶやいてみました。(以前にも同じような内容を書いたかもしれませんね。)

 では、また。

 
[PR]
by nozakoji | 2007-04-22 20:20 | 救急の話

「あが~!」って何?

 私の住むU市(県内は全て一緒かな?)のゴミの分別は、かなりアバウトです。(^_^;)

 燃えるゴミには「ペットボトル以外のプラスチックゴミ」も入れて良いのです!

 当初は、「え~、良いの!!!」と驚きましたが、このおかげで、以前の居住地に比べかなり分別が楽に感じる今日この頃です!(笑)


 さて、最近は救急外来で一緒に働く先生に、沖縄独特な習慣や、方言を習う毎日です。そんな私が最近、仕事の合間に覗いているHPが以下のページです。

   島くとぅば


 これで、「うちなーんちゅ」に近づけるだろうか???でも、難しい言葉ばかりです。(^_^;)
[PR]
by nozakoji | 2007-04-15 12:12 | 沖縄のお話し

 みなさん、こんにちは。現在、救急当直中です。

 11日は、なぜか、北国のO市にいる救命士Sさんのご家族と私の家族でお食事会をする機会に恵まれました。もちろん、沖縄県内です。
 Sさんとは院外外傷初療プログラムであるJPTECや蘇生教育プログラムのICLSのインストラクター仲間です。北国時代には家族同士で食事をするとは夢にも思ってませんでしたが、あるご縁で今回、両家族があつまる機会を得たのでした。しかも、沖縄で!

 こういう「ご縁」はこれからもずっと大事にしていきたいな、と改めて思いました。


 さて、昨日、上司から「シガテラ毒」って知ってる?」と聞かれました。もちろん、そんなもの知るわけがありません。私の勉強不足もありますが、北国にいる限り出会うことの無い食中毒なのですから・・・。


以下、ウィキペディアから引用、一部改変してます。

 シガテラとは、熱帯の海洋に生息する微生物中に存在する毒素シガトキシン、スカリトキシン、マイトトキシン、シガテリンに汚染された海洋生物を摂取することにより発生する食中毒。
 食物連鎖によるシガトキシンの自然濃縮が原因であるため、カマスやウツボ、ブリなど食物連鎖の上位に位置する魚類が危険である。しかしながら、低位にある生物であっても危険な場合がある。シガトキシンは熱に対して安定であるため、調理によってシガテラを防ぐことはできない。


 →熱帯、亜熱帯での中毒です。つまり、沖縄県近辺に限られるわけです。

 シガテラの症状は吐き気、嘔吐などの胃腸障害続く頭痛や筋肉の痛み、麻痺、幻覚といった神経症状である。特に重症の場合は、熱に対する反応が変化する。すなわち、熱さと冷たさに対する感覚が逆転するドライアイスセンセーションという症状に陥る。

 →特徴的なのが、この「ドライアイスセンセーション」という神経症状だそうです。ドライアイスをじっくり触ったことなど最近はないのですが、言われて見れば何となく分かる気がします。(しませんかね?)


 「所変われば救急疾患も変わる。」

 ということを実感したのでした。
[PR]
by nozakoji | 2007-04-13 06:10 | 救急の話

恋しくて~♪

 昨日は娘の小学校入学式でした。式はスムーズに進行していったのですが、私が個人的に緊張したのは「国歌斉唱」のところです。妻には「周囲の状況に合わせて動こう」と小声で打ち合わせていたのですが、9割以上がきちんと起立していましたので私も起立しました。しかし、歌う父兄、在校生はほぼ「ゼロ」でした。(スピーカーからは歌入りの国歌が流れてました)
沖縄の歴史的背景や平和についてより深く学ぶ必要があるな、と改めて感じたワンシーンでした。

(追記:9割、ゼロというのは私が座っていた位置からの主観的なものです)
(追記2:国歌斉唱に関しては全国の入学・卒業式などで問題になりますが、私の地元では普通に歌っていることが多かったのでこのように書きました。沖縄だけの問題のように書いてしまってすみません。m(_ _)m)


 さて、沖縄に来て約二週間。「恋しくなったもの」がいくつかあります。

◆セブンイレブン
→ローソンとファミリーマートしか見てません。まあ、良いんですけど。

◆日本テレビ、テレビ東京→民放はフジ系列、テレビ朝日系列、TBS系列だけです。日テレの番組はフジ系列の放送局の中で変な時間帯に放送されていました。まあ、良いんですけど。(妻子は名探偵コナンが見られない、番組が物足りないと嘆いています。(笑))

◆渋滞のない道路→地元は広い道路で渋滞とは無縁だったので運転はかなりストレスです。スクーターが急に右側から追い抜いてきたりしますしね。でも、かなり慣れてはきました。

 
[PR]
by nozakoji | 2007-04-11 02:38 | 沖縄のお話し

 「沖縄の方はみんなオリオンビールが好き!」かと思っていたら、

 「いや~、私はキリンの方が好きなので生ビールでオリオンが出てくる店じゃなく、キリンの生が出てくる店に行きます!」

 と言われちょっとガックリした私です。(笑) まあ、アメリカ人でもみんなコーラが好きじゃないでしょうしね。


 今日はこの勤務先で初の救急当直です。(先輩医師が「裏当直」にいますので何かシステム上、分からない事があれば聞ける体制にはあります。)

 こちらに来てから患者さんからお話しを聞くときは、

 ・自分の地元の方言が出ないように。

 ・なるべくゆっくりお話しする。


 ということを今まで以上に心がけているのですが、周りのスタッフや家族の方の話す沖縄のイントネーションと語尾の「~しましょうね~。」などが知らないうちに出てしまっています。

 なので、何だかインチキ日本語を話す外国人のように、インチキ沖縄人医師になっております。(^_^;)


 でも、沖縄の話し方、優しい感じがして嫌いじゃないです。今年1年生に入る娘は、沖縄イントネーションになるのだろうか???
[PR]
by nozakoji | 2007-04-05 23:36 | 救急の話

勤務が始まりました!

引っ越し荷物の搬入は無事に終わったのですが、腰下肢痛は確実に悪化した私です。しかも、まだ部屋の荷物は片付いてません…(>_<)

まあ、そんな事はどうでもいいですね。


さて、皆様ご存じのように沖縄の救急医療において大変ショッキングな事が起きてしまいました。そう、患者搬送のために飛び立った自衛隊ヘリの墜落です。
沖縄では離島の診療所などから要請があれば、この自衛隊ヘリに県内病院の医師が日替わりで添乗することになっています。もちろん私の勤務先も入っているので、私も今後ヘリに添乗することになるわけです。

まだ原因の究明はされておりませんが、患者さんのためにも、搬送スタッフ(自衛隊員、医師)のためにも、安全がしっかりと確保された上での運用再開が望まれるところです。(陸上自衛隊ヘリではないヘリでの運用は再開しています。)


以上、沖縄の運転マナーの悪さに恐怖を感じている私からでした!(^_^;)
[PR]
by nozakoji | 2007-04-04 22:37 | 救急の話

救急専門医、麻酔科認定医・標榜医。北から沖縄に移住→再び北上した感想など…。(救急には無関係な内容が多い!ペインクリニック患者でもあります。)症例は設定変更しています。