このブログを始めた頃の記事を見直していました。すると、2005年9月に沖縄に家族旅行に来たときの記事があって、その最後の一文に笑ってしまいました。


(前略)
でも、O県に移住する人の気持ちはよ~くわかるな~!気候最高!

 

今、移住してるっつーの!!!(笑)(しかも、もうすぐ一年。早いなあ)
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by nozakoji | 2008-03-24 20:40 | 自分の話

 昨日は、脱「北」者の会メンバーである研修医Nくんの結婚式に出席してきました。Nくんは沖縄出身で、北国大学に進み、2年間の初期研修を沖縄で終えて、昨日、めでたい良き日を迎えたわけです。

 沖縄の結婚式は噂通りのものでした!
 自分は開宴予定の15分ほど前に席に着いたのですが、その時点でまず、「お飲み物は?」と聞かれます。そうです、始まる前から飲んでてOKなのです!早い人だと受け付け開始と同時に席に着くでしょうから、開宴まで30分間、飲み続けることになります。なので、開宴時にはすでにできあがる人が出るようです(笑)

 そして、次に驚くのは、開宴時間になっても空席がかなり目立っていることです!これは沖縄の「うちな~たいむ」なのかもしれません。(ちなみに、開宴時間は18時30分からでした。遅いですよね???)
 あとは、色んな余興がステージ上で始まります!沖縄の伝統的な舞踊の中でもおめでたい席で踊られるものや、もともとは沖縄の旧盆に踊られるエイサーなど、県外から来た方にとってはちょっとしたエンターテイメントディナーショーと思えたのではないでしょうか!(それでも、昨日の披露宴は余興は少ない方だったようですが。)

 そして、このようなおめでたい会の終わりはステージ上にみんなが上って、両手を頭の上で動かしながら踊る「カチャーシー」というお祝いの踊りを踊るのです。

 新婦さんの故郷は北海道でしたので、その親族や友達達はかなりとまどい気味ではありましたが、沖縄を、そしてアットホームな結婚式を満喫されたのではないでしょうか?(^^)/

 そして、披露宴の最後は、両親への花束贈呈後の新郎からのお礼の言葉だったのですが、そこまでの所要時間は・・・・
 
 3時間50分でした!!!(^_^)v

 良い式だったけど、な、長すぎる!参加人数も200人ぐらいかな?もっといたかも。多すぎる!(笑)

 そんなわけで、昨日の長時間の座位の影響で持病の坐骨神経痛が悪化気味です。(苦笑)


 そんな、Nくんですが、僕も8年前に働かせていただいたS市立病院救命救急センターで後期研修を行います。立派な救急医になってほしいものです。
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by nozakoji | 2008-03-24 20:14 | 沖縄のお話し

今日は宿直明けで与那国島に行き、今、那覇空港に戻ってきました。空港は学生らしき旅行者が増えていました。羨ましい…。

今回は遠隔医療関連の出張だったのですが、与那国島の滞在時間は、二時間半とかなり落ち着かないものでした。(前回は一泊できたし技術者がご一緒でした。)

一応、前回の出張時に仮設置はしておいたのですが、本日、実際に他病院とつなげてみると、外部入力の機器がうまく映らなかったりと汗かきながら奮闘し、なんとか、帰りの飛行機に間に合った次第です!(^o^;)

このあとは、まだまだ事務仕事が待ってます。医師じゃないみたいです。(苦笑)

あと、遠隔医療の仕事に携わるようになって変わった事としては、それまで一度も見たことがなかった「総務省」のホームページを覗くようになったことです。医者は普通、見ませんよね。(消防の方は見ますかね?)


では、そろそろモノレールを降ります!
ちょっと疲れました(*´Д`)=з


追加:離島間を結ぶ飛行機RAC(琉球エアコミューター)のチケットは、今でも手でちぎるタイプです!
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by nozakoji | 2008-03-19 19:30 | その他

洋上救急に初出動!

 当直あけのある日(夕方)、「洋上救急」の依頼が入りました。沖縄本島からは約400KMの洋上で、左半身に麻痺がある患者が発生したという情報でした。私ともう一人の医師で出動となりました。

 ドクターバッグ(医療器具がどっさり入ったバッグ。腰痛持ちには辛い重さ。)を持って
タクシーに乗り込み、まずは那覇空港の海上保安庁基地まで向かいました。(皆さんが利用する空港ターミナルとは反対側(海側)にあります。)

 海上保安庁基地で待っていたのは、いつもの自衛隊機とは大きさも立派さ(?)も格段に違うジェット機でした!(フランス製のファルコン。)アメリカの俳優が持っているのはこういうのなんですかね?
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 天候もよく、「これで患者さんが軽傷なら言うことないな~」と思いながら、出発しましたが、乗り心地はかなり快適でした!(いつもは軍事用の自衛隊機だから当たり前ですが。(^_^;))

 離陸から1時間後には、患者のいるタンカーに一番近い離島にファルコンが着陸しました。その頃にはもう夕暮れ。先ほどまでのテンションは少し下がったところで、今度は海上保安庁のヘリコプター「かりゆし」に乗り換えです。
 
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 で、このヘリコプターで15分ほど飛んだところで、患者がいる目的の船上ヘリポートに着陸。(船上、海上でも「着陸」か???)患者である100キロほどの大男をヘリ内に搬入し、今度は今までの逆経路で、無事に那覇に戻って参りました。

 今回が、初の海上保安庁の固定翼搭乗だったのですが、思ったのは、

 「患者搬送には全く向いてない!」

と言うことでした。立派な機体ではありますが、患者さんは一列の座席をフラットにして担架のまま載せただけですし、担架では室内の通路が狭くうまく搬入・搬出ができません!患者搬送のことを考えるなら、要改良だと思いました。




 ところで、患者はオセアニアの方で、タダでさえ英会話能力が落ちている自分には聞き取りが難しかったです!(>_<)でも、もう一人の医師に頼りながらなんとかコミュニケーションは取れました。良かったっす。(苦笑)



 
 
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by nozakoji | 2008-03-16 00:52 | 救急の話

 5月に日本航空医療学会が主催するドクターヘリ講習会の申し込みをしたところ、受講確定メールが届きました。前回の講習会は、ネット上での募集が始まったと同時に定員に達してしまったようで、受講できませんでした。(応募開始時刻から30分後に見たら、もうダメでした。)

 今回は、「定員に達した場合は後日抽選の結果をメールでお知らせします」とのことでしたので、少しは期待してましたが、実際に受講確定すると結構嬉しいものですね。(笑)

 沖縄はこの冬には県のドクターヘリが運行予定です。自分はそこに関与することになるのかどうかわかりませんが、少なくとも将来的に必ず役立つ講習会であると思います。受講後にはこの環境でご報告させていただきます!

 
 ・・・でも、問題点が二つ。(>_<)

 その1:救急医学会の九州地方会と重なっています。地方会に出られません!
 
 その2:名古屋で土日の2日間開催なのですが、沖縄から行くと、金曜日に行って月曜日に帰る「4日間コース」になりそうです・・・。まあ、いいか。(新幹線で大阪に出たらその日に帰れそうですけど・・・。)


 あ、あと、受講費は28000円です!(T_T)(学会員は安くして欲しいな~)
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by nozakoji | 2008-03-11 19:39 | 救急の話

沖縄のニュースネタ2つ

 昨日はとても天気が良く、快晴でしたので、家族で本島の北部にある「沖縄県県民の森」という場所に行きました。
 半袖で子供とボール遊びをしたり、自転車遊びをしたりして「初夏のような陽気(?)」を満喫し、久しぶりに「世間のお父さん方のような家庭サービス」(もどき)をしたのでした。(笑)
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 さて、沖縄に来てもうすぐ一年ですが、やはりまだ気候や季節行事や文化、風習のギャップには驚かされます。

 たとえば、今日のTVのニュースでやっていたのは、

 「小学生が秋に植えたジャガイモを収穫し、それを使ったカレーライスをおいしく食べました!」

 というニュースです。北国の田舎の小学校では、春に植えたジャガイモの収穫祭は秋にやるというのに、、、。なぜ、今、芋掘り?恐るべし沖縄の気候!!

 昨日の新聞のニュースも驚きました!それは、ある離島の高校受験の記事なのですが、写真はなぜか、
「受験校の敷地内で家族そろって豪華なお弁当を食べている姿」なのです!(花見にしか見えません。(^_^;))

 記事によると、その離島では、高校受験の日の昼食はそのように受け継がれているようで、あるお母さんは「私もしてもらったので、子供にも・・・。」という内容が書いてありました。でも、家族そろって応援している感じでほのぼのする記事ではありますね!

 
 明日も暖かくなるようですが、私は夜勤です。本来の仕事以外の業務もあり、何だか落ち着かない毎日です。(>_<)
 
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by nozakoji | 2008-03-09 01:07 | 沖縄のお話し

沖縄でのJPTEC!

JPTECという救急隊員向けの外傷初療の教育プログラム(リンク)がありますが、昨日は沖縄に来て初めてインストラクターとして参加して参りました。
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 北国ではたまにお手伝いをしていたのですが、最近は実技指導より講義をしたりするほうが多く、今回は久しぶりに実技指導もさせていただく形での参加となりました。

 重傷外傷患者を正しく、観察評価して、適切な病院に搬送することで患者を救命しよう!というのが目的であり、一冊のテキスト・ガイドラインに沿った形で全国展開されているはずですが、微妙に地域によりプログラムが違っていたり指導の仕方が微妙に異なっているのがおもしろいところです。
 救急隊員向けのプログラムではありますが、参加者の中には看護師や医師もいるため、そこで新たな「顔の見える関係」も構築されるのがこういう教育コースの良いところです。
 インストラクター側も、K県から3人、N県から1人の参加がありましたので、外傷コースのことだけでなく、救急事情なんかについてもいろいろと聞くことができました。(Kim先生のお話もしました!(笑))

 昨日は晴天でしたので、屋外で行う「車外救出」という実技(車の中でぐったりしている外傷患者さんをいかに迅速かつ安全に車の外に出せるかという実技になってます)も気持ちよい環境で行えておりました。(自分は見学のみ。腰痛持ちには無理な実技ですしね。)北国なら今の時期に車両救出の実技は、ちょっと無理かな。(^_^;)さすが、沖縄です!

 実技講習のあとには、実技試験と筆記試験もあるので、終わる頃には受講生もインストラクターも疲れてへろへろになるコースなのですが、受講生が満足そうな顔をして帰る姿を見たときにはとても嬉しくなります(^^)/。(もっと嬉しいのは、その受講生がコースでがまなんだ内容を生かして、重症患者さんの評価を正しくおこなって病院に搬送してきてくれることです!)

 
 コースの終了時には、コースの開催責任者から受講生には「修了証」が、参加したインストラクターには「参加証明書」みたいなものが渡され長い一日が終わるはずなのですが、

なぜか私のものだけがありませんでした。(T_T) (でも、一人だけ貰えないというのは、ちょっと「おいしいシチュエーション」ではありました。(笑))

 
 次は6月にコースが開催予定なのですが、家族行事がなければ何とか参加していきたいと思っています!(今日は、めちゃめちゃ体の疲れがひどいですけどね。(^_^;))



 
 あ、今回もあるインストラクターに「ブログ見てますよ!」と言われたので、「いやいや、そんなものはやってません。でも、どこでそのブログ見つけたのですか?」と言いました。もはや、「お約束」のやりとりとなってきました。(笑)
(でも、声をかけてくださり、ありがとうございます。m(_ _)m)
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by nozakoji | 2008-03-03 12:49 | 救急の話

与那国島へ上陸!

 与那国では、与那国初のリゾートホテルがプレオープン(本格オープンは5月だった気がする)していたので、そこに宿泊しましたが、まだ新築のにおいがプンプンしておりなんだか落ち着きませんでした。また、ホテルの入り口には、沖縄にも住居がある俳優&芸術家の中尾彬さんの書いた絵画が飾ってありました。

 翌日は、診療所に行く用事があったのですが、その前に時間がありましたので、レンタカーで観光に行きました。周囲30Kmもないぐらいの島ですので、すぐに一周できてしまいます。(^_^;) しかも、すれ違う車も少なくて、平和な感じの島でした。

 島の端の岬には、車のすぐ横にまるでサファリパークのようにウマがたくさんおりました。(野生?)

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 で、与那国といえば、ドラマや漫画でおなじみになった「ドクターコトー診療所」の撮影が行われた島としても有名です。なので、行ってしまいました!(笑)

 
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 300円払うと中の見学もできます。もちろん、料金を支払って、中で白衣を着て写真撮影も致しました。(笑)

 
 
 え~、念のために言っておきますが、本当の目的は「ドクターコトー診療所」に行くことではなく、「本物の診療所」に行くことでした!(^^)/(で、観光の後に向かいましたよ!)


 てな訳で、長い出張が終わりました。でも、週末にはJPTECという救急隊向け外傷初療コースにインストラクター参加しますので、まだ休めません・・・。(>_<)
 
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by nozakoji | 2008-03-01 00:37 | その他

救急専門医、麻酔科認定医・標榜医。北から沖縄に移住→再び北上した感想など…。(救急には無関係な内容が多い!ペインクリニック患者でもあります。)症例は設定変更しています。
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