昨日は送別会を行っていただきました。

 でも、先ほど職場の部屋に来て、まだ片づけをしています・・・。


 異動、やめようかな。(苦笑)
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by nozakoji | 2008-09-30 23:16 | 自分の話

 19の夜、21の夜と当直業務をおこない、今の職場での診療が終わりました。1年半という短い間でしたが、この職場だからできたということ(特に救急教育の活動など)も多かったので、有意義な日々ではありました。

 今週からは有休と夏休みで仕事はありません!(^O^)/

 ・・・でも、自宅の引っ越し片付けや、職場の荷物引っ越しで休めませんけどね。

 で、さっそく、今は医局の片づけをしています。きれいにしないと。
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by nozakoji | 2008-09-25 20:17 | 自分の話

 18日は自宅引越があったため、その後は荷物の移動で腰下肢痛が悪化中です・・・。(^_^;)

 さて、洋上救急の表彰に関して続きです。

 引越の合間に撮した楯がこれです。(賞状は撮しませんでした)

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 まあ、海上保安庁には悪いのですが、今となってはどこにおくべきか、困っています。(苦笑) きっと、押し入れの奥深く眠ることになり、次の引越の時に「あれ、なんだこれ?」ということになると予想されます。海上保安庁限定Tシャツをくれるとか、

 「楯を受け取りますか?それとも受け取らないでその料金を寄付に回しますか?」

 と聞いてくれたらいいのにな、と思ってしまいました。だめかな、そんな考え。


 あと、表彰から数日後、新聞にこんな小さな記事が出ました。そして、その小さな写真の中にボクが写ってました!!!

 ・・・でも・・・・・

 
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 わかんねぇ~!!!(一応、矢印つけてみました。(^_^;))


 さらに、アップにしても・・・・・


 
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 やっぱ、全く、わかんねぇ~!!!歴史上の人物の写真か!!!
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by nozakoji | 2008-09-20 03:32 | 救急の話

 以前記事にしたように、昨日16日は、私が勝手に調整係をしている救急勉強会の第3回目(テーマは災害)がおこなわれました。台風が近づく中、多くの医療関係者にお集まりいただきました。(相変わらず、自分の勤務先の人間は少なかったです・・・。(T_T))

 
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 終了後、数人の方から個人メールも頂き、「ああ、やっぱりこういう反応がある間は勤務先が変わろうと続けないとな。」と、改めて認識した次第です。(でも、あくまでも気楽な会が目標です!酒飲みながらとか、実技もやりながらとか、いろんなものに発展できるといいなと思っています。)


 さて、自分のミニセミナーの最後には、「コード・ブルー」最終回で医師達がトリアージ(患者さんの重症度や緊急度を判断すること)をしている場面を流しました。それで思い出したことがひとつあります。

 事故現場にドクターヘリで向かう医師に指導医が以下のようなセリフを言っていました。(少し違うかも)

 黒田医師(柳葉):「輸血20単位、アルブミン、ビカーボンを持って行け!」

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 ここで気づくのは「ビカーボン」という輸液製剤だけ商品名を言っていることです

 自宅で見ていた自分は、すぐにDVDを巻き戻した早送りして「提供会社」をチェックしました。

 「やっぱり・・・」

 提供会社に「AGF」(味の素ゼネラルフーヅ)がありました!「ビカーボン」という輸液製剤は味の素系列の製薬会社の商品なのです。


 以前見ていたドラマでも、手術シーンであまりメジャーじゃない会社の縫合糸を要求する外科医がいたのですが、その時も、ドラマへの資材提供その会社が無料でおこなっているという事実がありました。


 ドラマでは基本的に一般名で薬を要求するのが基本ですが、提供会社やライバル会社のことも考えながらそのセリフも変わるようです。大変ですね、大人って。(笑)


 10月からコード・ブルーの枠で始まる「風のガーデン」という麻酔科医が主人公のドラマでも、そういうところに注目しても面白いかもしれません。(実際にこのドラマの医療監修をした私の北国のボスも「そういのうが大変なんだよ~」と教えてくれました。
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by nozakoji | 2008-09-17 03:46 | 救急の話

 前回の記事に書いたように、昨日は2次心肺蘇生の教育コースであるICLSコースを行いました。

 
 午前から分野ごと(一次心肺蘇生、気道管理、電気ショック)に手技や知識を勉強し、午後からは、患者さんの急変を発見して蘇生するまでの流れを学ぶコースとなっているのですが、もう少しでコースも終わるというところで、驚くべき一言が研修医の口から出てきました。

 研修医(少し天然くん):「では電気ショックをおこないます。エネルギー量は、え~と、150、、、ミリアンペアでしたっけ?」


 noza:「ミリアンペア~!!!???」
 

 
いやいやいや!電気ショックのエネルギー量はそれまでさんざん「150J(ジュール)で。」と「ジュール」という単位をみんなが口に出しておこなっていたでしょう。 それが、終了間際に「ミリアンペア」はないでしょう。しかも、「ジュール」より言いにくいしね!

 

 ・・・まあ、笑いが起きて、雰囲気は良くはなりましたけどね。

 
 そんな彼、今日は除脈(心拍数が40回/分でした。)の患者さんにnozaがアトロピンという薬を投与したのをみて、カルテに

 アトロピン5mg投与 

 と記載してました・・・。私は1アンプル、0.5mgしか投与してないのに・・・・

 しかも、昨日の講習会でアトロピンの説明もしたのに・・・・。(T_T)

 今日の夕方の申し送りのカンファレンスで私が彼にいつもより厳しく指導したのは言うまでもありません・・・・。(^_^;)(患者さんのためです。でも、怒りはしませんでしたよ。なるべくコンストラクティブにフィードバックしました。)


 実際の蘇生の現場で彼が「では、150ヘクトパスカルで。」とか「150ユーロで。」とか言わないか心配です・・・。
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by nozakoji | 2008-09-16 21:27 | 救急の話

 14日の午前中は、ITLS(世界的な救急隊向け外傷初期治療教育コース)(←リンク。注意!動画と音声が始まります!)のインストラクター向け資格更新コースに医師側開催責任者として参加させていただきました。(自分は7月に佐賀で受講しました。)


 テキストが変わると指導内容にも少し変更が生じることもあるため、それについての伝達講習のような感じです。
 自分は、カプノグラフィーという呼吸のモニタリング波形についてプレゼンしたのですが、自分が作ったパワーポイントではないことや、伝達講習なので自分の意見はいれてはいけない、という縛りからすこしやりにくかったです。

 15日は、朝から夕方までICLS(心肺蘇生コース)院内向けコースを行います。私は休日の予定だったのですが大人の事情からこの日にやらざるを得なくなりました。(詳細は書けません・・・。しかし、「偉い人のわがままに付き合う形での開催」とだけ書かせていただきます!まあ、愚痴も書くブログですから。(-_-))
 
 
 そして、16日は、私が勝手に立ち上げた第3回目の救急勉強会です!今回のお題は「災害」です!
 まず、私が前座として、多数傷病者が発生したときに患者の重症度を判定する「トリアージ」の基礎についてお話しして、そのあとに、K病院のI先生に特別講演をお願いいたしました。I先生は阪神大震災で被災者の体験もあり、また、昨年の中華航空機炎上事故にも出動されています。体験に勝るものはないです。楽しみです!

 あと、勉強会に関して言うと、この救急勉強会が県のある地区の救命士の再教育の場として認められたそうです。

 救命士の方は、救命士として日々の活動に追われながらも、勉強会や講習を受けることで単位を獲得する必要があります。しかし、勤務の関係などで受講の機会がない方は、単位が足りなくなる可能性が出てきます。そういう方にとってはこのような勉強会に出席することで単位が得られる機会が増えるのは良いことですよね。

 しかし!

 このお話を打診(noza先生の勉強会を再教育の場としていいか?)されたときに、私が危惧したのは、「私が勝手に、それも不定期におこなう会が何らかの縛りを受けてしまうのではないか?」ということでした。
 以前記事にも書きましたが、とにかくこの会の目的は、救急初心者からベテランまで組織や立場を超えて気軽に集まること。そして、なるべく役職がない方にも気軽に発表していただくこと。また、偉い世話人や企業をバックにつけないこと、です。

 とにかく「気軽に」やりたいのです!自分が止めたくなればいつでも他人のことを気にせず止めたいのです!
 単位のために、私が何かを発行するとか、出席をとるとかそんなことも「いや!(>_<)」なのです!

 しかし、本日、コースに参加中の救命士さんらとお話ししたところ、そんな心配はいらないようです。(取り越し苦労でした・・・。(^_^;)) 
 単位に関しては本人が出席を自己申告するか、誰か責任者が来て出席をチェックするなどで対応するようです。

 
 そんな訳で、次回の勉強会は単位のために来る方も増えそうです!

 (本心を言うと、「単位のためだけに」来る方は・・・なんですけどね。「ちょっと興味を持って気軽に聞きに来たら~、単位を貰えたんすよ~。ちょ~らっき~じゃないっすか!」(DAIGO風)ぐらいの方が理想です!(笑))

 はじめは単位目当てでも、この会に賛同してくれる方が増えればいいのですが・・・。
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by nozakoji | 2008-09-15 01:49 | 救急の話

 今日でドクターヘリのドラマ、「コード・ブルー」が終わりましたね。個人的には、

 「現場の開胸シーン、多いなあ~。」
 「いいから早くトンネルから逃げなさいぃ!」
 「一人の患者に医師5人もいらないから~!」

 と、心の中で突っ込みを入れつつ当直室で見ていました。(まあ、どれも「ドラマだからね。」の一言で一蹴されますけど・・・。(-_-;)

 
 でも、個人的にはいいドラマだったと思います!次の特番、第2シーズンなども楽しみですね!

 

 さて、9月9日の救急の日、私は半年前に出動した洋上救急(船の上で発生した急病、外傷患者を現場まで行って初期治療や搬送にあたる業務。)の活動に対する表彰式に出席するため、第十一管区海上保安本部に行ってきました。

 この半年で、沖縄本島からの出動は5件ほどあったようで、他の施設からも医師、看護師が参加していました。(石垣島や宮古島の医師によっても洋上救急は行われています。)
 講堂で本部長から表彰状と立派な楯をいただきましたが、できれば同じ価値の図書カードがよかったかな。(笑) 妻には「もうこんな賞状とかもらう機会がないんだから写真撮っておく?(笑)」と言われましたが。

 でも、今回の表彰式で一番意味があったのは、本部長に海上保安庁の飛行機の不備について直接お話しできたことです。

 立派な機体(ファルコン)ではありますが、患者をおろすには急なタラップを使わなくてはいけませんし、機内に点滴を掛ける場所もありませんでした。その点は患者搬送の多い陸上自衛隊機にかなり劣っておりました。

 本部長もそれは御理解されていたので、今後は少しいい方向に改善されるかもしれません。(改善してもらわないと、歩けない患者のときは困ります・・・。)

 今度の職場は洋上救急には参加していない病院ですが、何か機会があれば積極的に海の上の救急にも携わっていきたいな、と考えています。
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by nozakoji | 2008-09-11 23:59 | 救急の話


 当直明けのある日、看護師から

 「患者さんのAさんから電話が来ています。noza先生に見せたいものがあると言ってますが。」

 と言われました。実際に忙しかったのもあり、

 「う~ん、いつになるかわからないから今度の機会に、と伝えておいてください。」
 
 と看護師に言いました。


 それから30分後、また看護師から、

 「今、救急外来に来ていて、「いつまでも待っている」と言ってますけど・・・。」

 と言われました。それを聞いて、「あれ、俺、なんかしたかな?」という気持ちと、「え、なんだろ・・・ちょっと怖い。」と思ってしまいました。


 そこまで言われましたので、お待たせしちゃ悪いと思い救急外来に行ってみると、お子さんと二人でAさんはいらしてました。


 Aさん:「実は、先生の頑張りに触発されて、昨日消防で8時間の救命講習を受けてきたんです!家族の次に先生に(修了証カードを)見せたくて来たんです!」

 「ちょっと怖い。」と思った自分が本当に情けなく、そして恥ずかしくなりました。でも、そのあとになんともいえない嬉しさが湧いてきたのも事実です。


 「ああ、こんな自分でも、少しは役立っているんだな。」と思うことができた瞬間でした。

 がんばろっと!
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by nozakoji | 2008-09-10 10:10 | 自分の話

 沖縄に来て1年半勤務させていただいた現在の職場を離れることにしました。(勤務表では22日が最後の勤務。あとは、有給と夏休みです。でも、職場には来ますけどね。)


 沖縄には療養も兼ねてきた部分もありましたが、予想以上に搬送患者数、来院患者数が少ないため、モチベーションもスキルも下がるのが怖くなり、県内の他病院に移ることになりました。(私には、鎮痛剤を飲みながら座っているより、まだ体を動かすほうがあっているようです。)

 次の病院では、救急だけでなく麻酔業務やICUのお手伝いもできるのでモチベーションもスキルも保ちつつ仕事ができると思います。もちろん、今までのように救急教育コースのお手伝いもやっていきたいと思っています。こんな私を拾ってくれた病院に感謝いたします。<(_ _)>


 週末などに時間がとれたら救急ヘリやドクヘリのお手伝いもできたら・・・と個人的には考えています。(まあ、別にオファーはなく勝手に「やれることがあればやりますよ。」と言っているだけですが。(笑))


 4月の時点から辞める意思があったので、救急勉強会や院内向けの蘇生講習会(救急医学会認定コース)もこの数カ月で何度か開催していますが、院内からの参加者の少なさに悲しくなる今日この頃です・・・・。(+_+) 
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by nozakoji | 2008-09-09 01:31 | 自分の話

 日本航空医療学会のホームページで、ドクターヘリ講習会の参加者募集の記事が出ています。
 
 毎回、応募者が殺到しているようです。自分は運良く、前回の名古屋で採用されましたが、倍率はかなり高いと思われます。

 今後、ドクヘリが導入されようとしている施設で働いているスタッフは忘れずに申し込みましょうね!
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by nozakoji | 2008-09-07 00:44 | 救急の話

救急専門医、麻酔科認定医・標榜医。北から沖縄に移住→再び北上した感想など…。(救急には無関係な内容が多い!ペインクリニック患者でもあります。)症例は設定変更しています。