「やるなら今しかねぇ~♪」というのは、ドラマ「北の国から」の中で主人公が歌っていた言葉(歌詞)です。(若者は知らないでしょうね。)

 最近、そのように思って動き始めたことが2つあります。


 その1:ある地方の救急部にお手伝いに伺うことを始めました。

 →救急医の人数が4月より減少する某病院に週1回ですが、通い始めました。自分の病院の仕事さえ満足にできていないかもしれないのに、このようなわがままを許していただけた病院の上層部には感謝しています。
 自分は実力もないので、その病院でできることは限られていますが、地方の救急医療を支えることに全力で頑張っているスタッフを少しでも楽にできたらと考えて始めました。腰下肢痛がある私には、車での移動が辛いと思うこともあるのですが、微力ながら地域に貢献できるよう頑張る所存です。


 その2:院内の救急部門体制づくり

 →今の病院に来て半年が経ちました。麻酔の仕事もしているため、救急部への関わりも中途半端なところがありました。「このシステムはおかしいな」、と思っても大きく変えることで今までいた先生が混乱したり、こちらに頼り切りになってしまうかも、という心配もありました。

 でも、やはりそれは間違いですね。一応、救急専門医をもって赴任したのですから、周囲に遠慮ばかりせずに、きちんと仕事(診療以外のシステムの構築)を今以上にしなくてはならないと反省しています。

 そんなわけで、昨日、救急を一緒に盛り上げてくれようとしている先生とともに「救急部機能向上のための提言」というものを作ってみました。患者さんのため、スタッフのため、研修医教育のためになる内容だと思っています。(どこまで認めてくれるかわかりませんが。)

 人の入れ替えもあり、この病院もある理由で体制が変わる4月。「やるなら今しかねぇ~!!!」と思っています。
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by nozakoji | 2009-03-29 18:16 | 自分の話

AEDとWBC

 世間に広く知られたニュースについてはこの場であまり取り上げないようにしているのですが、今日は二つのニュースについて。(どちらも英字で3文字というだけのつながりですが・・・。)

 東京マラソンでタレントの松村さんが、心筋梗塞で不整脈を生じ、一時心肺停止であったというニュースはみなさん、ご存じの通りです。このニュースについて、ネット上ではいくつかの意見が書かれておりました。

 その1:AEDがあって良かった!ボランティアの方も素晴らしい!
 →その通りだと思います。10年前なら、AEDがマラソン大会に持ち込まれるようなことはありませんでした。最近の大きな大会では医療ボランティアの方の協力により、42.195Kmのどこで選手が倒れても、同様の接触時間で救命に当たれるような配置をしている時代です。これを機会に、地方のマラソン大会でもAEDの複数台の設置が当たり前になると良いのですが・・・。
 ちなみに、ある町で大きなスポーツイベントがあったときに医師・看護師・消防の有志が「ボランティアでAED隊をやります!」と言ったら、その主催関係の方から「いや、今までそんなことは起きていませんので。」というお答えがあったと聞いたことがあります。危機意識「ゼロ」ですよね・・・。(^_^;)

 
 その2:メタボのタレントに視聴率稼ぎのためにマラソンをやらせるからだ!
 →確かに、心臓血管系の病気が起きるリスクは高いでしょう。しかし、彼は過去にマラソンを完走したこともありますし、いつもで棄権できる状態にもあったと思います。メディカルチェックも受けてGOサインが一応出ているのではないでしょうか?(もちろん、「本当は出場したくなかった」というのを無理矢理出されていたのなら問題ですが。)
 また、マラソン大会、その他のスポーツで心筋梗塞、危険な不整脈を起こすのは、決してメタボな方だけではありません。

 
 その3:是非、AEDの普及活動を松村さんにしてもらおう!

 →確かに、「AEDで救命された体験+タレントという知名度」は救急教育をしているものにとって魅力的です!でも、今はそんな先のことを考えるよりも彼の病状の回復が一番ですよね!(^^)/ 
 回復してから、彼自身がAEDでの救命に関してどのように思うのか、その時点で普及活動に協力してくれるか決まるでしょうね。決して無理に活動に巻き込んではいけないと思います。





 さて、WBCです。沖縄は県民の野球熱が高い地域です。以前記事にもしましたが、高校野球で県勢が出場すると、あきらかに救急患者が減少します。(苦笑)

 そんな、野球熱の高い沖縄県にある私のつとめる某病院での今日の風景です。

 手術室のとなりに家族待合室があるのですが、いつもならその横を医者が通ると、自分の家族の手術が終わったのかと気にするご家族が必ずいます。また、数人の手術があれば、複数の家族同士が一つの部屋で重苦しい雰囲気の中で会話もなく待っている光景もよく見られます。

 しかし、今日は違いました!日本に点数が入ると歓声とともに拍手が起き、かなりテンションが上がった家族達があふれていました。また、昼食を食べるために手術室を出た私にも全く目を向けてもくれません!(^_^;)
 野球って、素晴らしいですね!(笑)
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by nozakoji | 2009-03-25 00:34 | 救急の話

 暑い、、、蒸している、、、どうやら沖縄は夏に向けて本気になってきたようです。(^_^;)(北国育ちの私には梅雨がちょっと辛いです・・・。)

 さて、暑いと言えば、アマゾン。アマゾンと言えば、amazon.co.jpでこんな本を買いました。(無理矢理ですがスルーしてください。)

 ナースのための手術室モニタリング攻略ガイド (編著 讃岐美智義 先生、メディカ出版)
 
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 讃岐先生は、msanuki.com(リンク) などのサイトで有名な先生です。「麻酔科医のためのサイト」とありますが、麻酔以外の内容(IT関係、フィットネス系(MBT、歩行法)など)も本当にお勉強になることばかりです。
 アップル好き、mac好きの方なら、yangt3先生や脳外科福島先生らと同時期にアップルメディカル(現在はアップルのホームページからは見ることができません。)にお仕事ぶりが紹介されていたのでご存じの方も多いかもしれません。

 そんな讃岐先生が編集されたこの手術室ナース向けの本ですが、今までに出版されたモニタリングの違い大変素晴らしいところは、モニタリングの本でありながら、

「モニターを信じるな!モニターにだまされるな!」
 という点をしっかりと記載されていることです。

 今までのテキストなら、「このモニタリングの原理は・・・です。高値なら・・・・を考えること、低値なら・・・・が考えられる」だったと思うのですが、この本では、きちんと観察者(=ナース)がモニタリングにとらわれることなく五感を使って異常を察知できるように観察項目、チェックポイントなどがまとめられております!

 もちろん、一つ一つのモニタリングの説明もシンプルにまとまっていますし、何よりも良いのは、イラストや写真がたくさん出ていることです!ナースのみならず、研修医や麻酔科専門医でも役立つ内容だと思います!(実際、私(15年目)も勉強になるところがありました!(^^)/)

  
  さっそく、ウチの病院の手術室にも買ってもらいたいと思います!

 

追記:残念な点は、一つ。「アドレナリン」ではなく、一般名としての「エピネフリン」という記述があったことです。(エピネフリン注 という商品名と一緒になってしまったようですね。)
 
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by nozakoji | 2009-03-22 22:36 | 麻酔の話

 昨日は午後から家族で「ジェネラル・ルージュの凱旋」を見てきました!

 最近は映画というと、家族で、ドラえもんやコナンを見ることが多かったのですが、今回は救命センターが舞台ということもあり、ドラマ「コード・ブルー」ファンの娘(小2)も連れて行ったのでした。

 いろんなところで書かれているように、原作者が医師ということもあり、昨今の医療事情が適切に取り入れられておりました。一般人として、医師として、非常に楽しめました!


 「ああ、「ジェネラル・ルージュ」って、「血まみれ」という意味だけじゃなくて、こういう意味だったんだ~。」

 というのもわかり、すっきりいたしました!(Kim先生、理解できました!(^^)/)


 また、映画を見終わって、日頃は購入することのない映画のパンフレットを珍しく購入してみると、ミニサプライズがありました!
 北国時代にICLS(心肺蘇生の講習)コースでご一緒したこともある先生が、医療指導役として名前があるではありませんか!(今は、本州の救命センターにいらっしゃるのです。私同様、脱北者です!)また、撮影風景の写真には、俳優と一緒にお顔まで映っているし!

 映画の楽しみプラス、救命の現場で頑張っている先生のお顔も見ることができて、なんだかうれしい気持ちになったのでした。

 
 さて、買ったけど読んでいない原作本も読まないと・・・。

 あ、「職場用」にチュッパチャプスも買ってこようっと!(笑)(映画を見るとわかります)


3月17日追記:この医療指導された先生は、映画の冒頭で出演までしているそうです!私は気がつきませんでした。(^_^;)(まさか、出演していると思ってませんし。)看護師Iさんからの情報で知りました!北国の方、要チェックです!

 
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by nozakoji | 2009-03-15 13:51 | その他

カンパニュラの花

 フジテレビの麻酔科医を主人公にしたドラマ「風のガーデン」の主題歌が、「ノクターン」(英語歌詞)で、その日本語歌詞が「カンパニュラの恋」という歌でした。(劇中歌として使用されていました。)

 それまで、カンパニュラの花なんて知りませんでしたが、ドラマの中でも何度も登場したので、「カンパニュラ」という語感とともに覚えてしまいました。

 そのカンパニュラですが、先日、妻がアレンジした花の中にありましたのでここにアップしておきますね。


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 ピンクの釣り鐘みたいな花がカンパニュラです。(スズランの花にも似ていますね。)



 花言葉は、HPによって微妙に違いました。(カンパニュラと言っても数種類あるからでしょうが。)

鋭敏・繊細な感じ・感じやすい心

感謝 誠実 思いを告げる 貞節 誠実



 私にぴったりの花言葉ですね!(←笑うとこです。(^_^;))
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by nozakoji | 2009-03-14 09:23 | その他

 すでに記事名にあるニュースが発表になってから数日が経ちました。(Kim先生のブログでもすぐに発表されておりました。)

 まあ、おさらいと言うことで、医療従事者以外の方にもわかるようにまとめてみます。(わかりにくかったらすみませんです。)

 救急の現場では、アナフィラキシーショックという激烈なアレルギーを起こす方を診療することがよく(たまに?時々?)あります。

 皮膚に湿疹が出るだけというようなものじゃなく、空気の通り道が狭くなったり(上気道閉塞、気管支喘息様の発作)、呼吸状態が悪くなったり、血圧が下がったり致死的不整脈が起きたり、症状は様々で、重症であれば死ぬこともあります。
 アナフィラキシーショック原因としては以下のようなものがあります。(琉球救急勉強会のパワポより。)

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 では、アナフィラキシーショックが起きたときの対処法、治療法は何でしょう?

 病院外なら、死亡の原因となる窒息による低酸素を防ぐ(実際は決定的な治療じゃないので時間稼ぎかもしれませんが。)ための高濃度酸素投与をおこないます。
 また、院内なら低血圧に対処するため、大量の点滴もおこないます。

 でも、これだけでは、患者さんは救えません。もっとも必要な治療は、アドレナリンという薬を発症からなるべく早い時期に筋肉注射することです!(※血圧が上昇したり、空気の通り道が広がる。心臓が止まりかけるような最重症ならば静脈内に注射することもあります。)

 でも、アドレナリンは劇薬です。近年、救急救命士も講習などを終えれば心肺停止の方に限り注射できる方が増えてきましたが、ショック状態での使用は許されておりませんでした。いつでも誰にでも使える薬ではありません。

 では、重症のアレルギーを持っている方はどうしたらいいのでしょう???


 発症から早期にアドレナリンを使用しないと命に関わると言うことで、数年前からハチに刺されることが多い林野庁の職員や重症のアレルギーを持っている方などに限り、ご自分でアドレナリン注射(商品名:エピペン)を打つことができるキットの使用が認められたのでした。

 しかし、実際にショックとなり薄れゆく意識の中で自分に注射を打つことは不可能に近いでしょう。では、誰が打つか?それは、患者さんが救急要請したときに一番早く近くに駆けつける医療従事者、救急救命士以外にいないでしょう。(※学校では、エピペンを持つ児童に代わり教員が打っても医師法違反にはならないようです。でも、教員の方は打たない、というより打てないですよね。)
 
 今回、救急救命士に対する法の改正があって以下のような文章が回ってきました。

アナフィラキシーショックで生命が危険な状態にある傷病者があらかじめ自己注射が可能なエピネフリン製剤を交付されている者であった場合、救急救命士は、自己注射が可能なエピネフリン製剤による、エピネフリン投与を行うことが可能となった。

 これは患者さんにとって朗報ですね!(^^)/

 しかし、当たり前ですが、こんな文章が続きます。

救急救命士は、自己注射が可能なエピネフリン製剤によるエピネフリン投与を行う可能性があることを念頭に、当該製剤の添付文書等に記載された使用上の注意、使用方法を十分に理解するように努めること。消防機関はメディカルコントロール協議会で使用法を議論することや、構造を理解するために実物を確保すること等により、使用方法を習熟できる体制の確保に努めること。
 
 「実物を確保」って、実物は医療関係者でも、なかなか見たことがないでしょうね。自分も、練習用のキットしかみたことがありませんし。

 
 「でも、早く実物を見たいし、エピペンの勉強をしたいよ~!!!「救える命は救いたい」よ~!」

 という、そんなあなた(?)は、以下のホームページ(リンク)で使用方法を学びましょう!(エピペンの販売をしている会社のHPです。)
 
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 百聞は一見にしかずです!使用方法の理解が深まりますよね!



 P.S. ちなみに、院内で重症のアナフィラキシーショックが起きても、酸素投与もしてなければアドレナリンの使用もできない医者ってたくさんいます。そんな場面をたくさん見ているので、研修医にはアナフィラキシーショックの対応はきちんと教えるようにしています。
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by nozakoji | 2009-03-13 14:34 | 救急の話

 昨日は夕方から、第5回琉球救急勉強会を開催しました。

 (以下、医療関係者以外の方にはわかりにくい用語が多いですがお許しくださいませ。)


 いつものように、まずは私が「前座」としてミニセミナーを担当しました。(特別講義までのつなぎです。)

 前にも書きましたが、今回は「気管挿管」についての内容にしました。

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 気管挿管する立場の人だけでなく、周りで介助する立場の方にもわかってもらえるように、なるべく写真や動画も交えてパワーポイントを作成してみました。
 また、参加者には消防職員も看護師もいましたので、どちらの立場の方にもお互いの仕事がわかってもらえるように言葉も選びながらお話ししたつもりです。(言葉を選びすぎて、結構、カミカミになりましたが。(^_^;))

 続いて、呼吸に関した症例報告をおこなうつもりでしたが、挿管困難についてのミニ講義としました。

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 挿管困難を予測される状態、挿管困難時のBURP法、GEB(ガムエラスティックブジー)を用いた挿管の実際(写真で説明)、新しい挿管器具エアウェイスコープの紹介ビデオなどをプレゼンしました。
 こちらも、なるべく介助者にもわかってもらえるように説明したつもりです。(実際にBURPをするのは介助の方ですし。)


 二つの講義をあわせて、結局45分!「どこがミニセミナーやねん!」と自分に突っ込みを入れたのでした。


 5分間の休憩後は、「現場に生かそう!呼吸理学療法!」というお題で、ICU看護師のUさんに特別講義をお願いしました。

 私の「院内関係者だけでなく、救急隊員が現場でも役立つ内容にしてくださいね。」というお願いにも答えていただきましたし、動画や写真で視覚に訴えるプレゼンだったと思います。



 質疑応答はあまり活発ではなかったのが残念ですが、今後も何とか続けていきたいと思います。(いつも前日には「やべえ、まだできてない。こんな会、やらなければ良かった・・・。」と思うのですけどね。)

 
 
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by nozakoji | 2009-03-12 19:27 | 救急の話


テレビ東京系(沖縄にはありませんが。)で火曜日の夜22時に放送されている「日経スペシャル ガイアの夜明け」という番組があります。その特番が、明日、10日夜に放送になります。(BS JAPANでは金曜日21時。)

“絆”拡大スペシャル
『“命の絆”を再生せよ ~崩壊寸前“地域医療”を追う』

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おおきく3つのパートに分かれているようですが、そのうちの一つが、

パート(3) 過疎地の地域医療とは
【民間の力でドクターヘリを飛ばしたい・・・救急医の闘い】


という内容で、NPO法人で救急ヘリを飛ばそうとしているMESHサポートの活動が取り上げられるようです。


興味のある方、時間のある方、テレビ東京系の番組が見られる方、要チェックです!




・・・・・と言う訳で、またヘリネタでした。(^_^;)


沖縄 救急ヘリ ドクターヘリ支援のメッシュサポート

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by nozakoji | 2009-03-09 20:36 | 救急の話

 一般の方向けに書かれたドクターヘリに関する本を購入しました。

 その名も

 「ドクターヘリ ’飛ぶ救命救急室’」
 です。
 
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 日本の状況のみならず、海外のヘリコプター救急などについても理解できる本だと思います。

 
 上記の本は1600円。「少し高いな~」という方には、こんな本もあります。(この本は立ち読みはしましたが購入はしていません。)

命をつなげ!ドクターヘリ 日本医科大学千葉北総病院より (注!このページでは、なか見!検索はできません。アマゾンのページでは可能です。)
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 お値段、630円!しかも、子供用に書かれた本なのでとても読みやすいと思います。


 興味のある方は、週末にお読みくださいませ。(近くの書店に無ければ、amazon.co.jp で購入できます。)


 ヘリコプターネタが続いていますがお許しくださいませ。
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by nozakoji | 2009-03-07 12:19 | 救急の話

 来年度も全国では公的なドクターヘリの配備が進んでいくようです。最近のニュースでは、北海道は新たに2機追加導入されるということも正式に発表されています。

 ヘリが配備されても、そこに搭乗するスタッフが「現場の救急処置・活動」などについて知らないと、患者さんのためになる活動はできないと思われます。

 ドクターカーなどに乗った経験があれば、それがヘリに変わろうとそれほど大きな変化ではないと思うのですが、そうでないスタッフ(医師、看護師)の場合にはやはり、いろんなシミュレーション講習を受講する必要があると思います。

 もっとも基本的なのは以下の二つでしょうか。

 心肺蘇生系:ALS(ACLS、ICLS)
 外傷系:JPTEC、ITLS、JATEC、JNTEC

 それ以外に、脳卒中に初期治療に関する知識、災害医療に関する知識(トリアージなど)なども最低限必要かと思われます。


 そして、ドクターヘリコプターに関する知識を学ぶためのコースが、日本航空医療学会の主催する
「ドクターヘリ講習会」です。

 これについては、私も昨年参加できたので「ここ」で記事にしています。興味のある方はお読みくださいませ。

 今年も講習会の申し込みが始まるようです。受講希望の方、ドクヘリに興味のある方(昨年は消防職員も受講していました)は申し込まれてはいががでしょうか?(おそらく、今回も多数の申し込みにより抽選になると思います。)

 日本航空医療学会(リンクしてます) 


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沖縄 救急ヘリ ドクターヘリ支援のメッシュサポート

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by nozakoji | 2009-03-04 08:15 | 救急の話

救急専門医、麻酔科認定医・標榜医。北から沖縄に移住→再び北上した感想など…。(救急には無関係な内容が多い!ペインクリニック患者でもあります。)症例は設定変更しています。