人生初のヒゲ

今、アゴヒゲを伸ばして三日目です。

もちろん、自分の意志でやっているのですが、慣れないので気になるし、すでに剃りたくてうずうずしています。(^_^;)

これも、「挑戦」のひとつでしょうか(笑)
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by nozakoji | 2010-04-29 14:26 | 自分の話

 先日、娘に国旗を見て国名を当てるクイズを出しておりました。

 iPhoneに国旗のアプリケーションを入れてあるので、それを使っていたのですが、回答率は20%以下でした・・・。(結構前ではありますが、国旗の本も買ってあげたのになぁ・・・。(T_T))

 さて、そのクイズの最中のこと。あまりに誤答が多い娘のためにサービス問題として、この問題を出しました。

 noza 「Haru、じゃあ、これは?」
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 Haru 「えーと、これは、病院の?」

 noza 「び、病院???国旗の問題でなんで病院に関することが出るの?」

 Haru 「ほら、赤の人はケガが大きいとか、やってたさぁ~。コードブルーで。」

 noza 「あ!お前が言ってるのは、もしかしてトリアージタッグか!!!」

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 確かに、航空機が落ちた現場に出向いたドクターヘリスタッフ、救急隊によりトリアージが行われる場面がありました。

 しかも、黒・赤・黄の並び順も、言われてみれば一緒ですね。

 黒    死亡   あるいは救命の見込みなし。
 赤    重症   急いで病院に搬送。
 黄    中等症  なるべく早く病院へ。赤よりは時間的に余裕有り。
 緑    軽傷   歩行可能な人。



 
 ということは、ドイツ国家自体は軽傷ではなく、中等症以上ということになりますね。(^_^;)(そうなると、社会主義国家はすべて「赤」で、トリアージ的には重症になってしまいますね。(苦笑))



 娘がトリアージを思い出したのは、ちょっと感動しました。でも、Haruにとって今覚えるべきことは、トリアージより国旗のような気がするなあ・・・。(^_^;)


 
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by nozakoji | 2010-04-26 00:28 | 救急の話

昨日は3ヶ月に一回定期開催している当院の救急症例検討会の日でした。

 夕方より、当院近隣の4消防本部のみなさんが当院に集まり検討会が行われました。

 

 1例目は、心筋梗塞症例。

 2例目は、脊髄損傷症例。

 3例目は、救急現場への医師要請症例。


 
 それぞれの症例について、まずは消防本部から現場での活動についてパワーポイントで発表があります。その中で、「これについてはどうなんでしょう?」という質問事項が病院側、他の消防本部へ問いかけがあります。

 続いて、病院内での経過や診断・治療について病院側から発表があります。この発表は、当院では初期研修医(1年目、2年目)の担当です。大きな学会や研究会などで発表する前にこのような身内の会(?)で発表することでプレゼンテーションのやり方を学ぶのが目的です。

 
 もう少し突っ込んでもいいのかな~、という点もありましたが、病院側と消防側で情報や考え方を共有するという意味では良かったと思っています。

 現場への医師要請に関しては、個人的にはどんどん行くつもりなのですが、消防側から

「病院と消防で協定を結んだ方が良いと思う」

というご意見をいただきました。自分は、協定などない方が自由にできると思っていたのですが、やはり「労災」の起きる可能性なども考えると協定を結ぶべきなのかもしれません。早速、進めていきたいと思います!


 さて、いつもは症例発表の後に、ミニセミナーを行うことが多かったのですが、今日は沖縄県ドクターヘリのフライトドクターN医師から「沖縄県ドクターヘリの症例」についての発表をしていただきました。

 というのも、沖縄県のドクターヘリは離島間搬送がメインで、なかなか沖縄本島内の現場救急には有効活用されていないのです。

 これはちょっとまずいです!(>_<)

 離島からの施設間搬送が多いのがまずいのではありません。

 多くの離島を有する沖縄県では、ドクヘリによる治療を継続しながらの搬送も非常に大事な任務です。しかし、より多くの患者さんを救うためにドクヘリが役立つのは、やはり現場から医療を開始することなのです。つまり、事故現場、溺水現場などに医師/看護師を早く投入することを沖縄本島内でももっと積極的に行う必要があります。

 残念ながら、今の沖縄県の消防職員の多くは、「どうせすぐに病院に着くから、ドクヘリは大袈裟だよな~」と思っているのではないでしょうか。この考えを変えない限り、現場からドクヘリを要請することはないでしょう。

 このあたりの考え方を早く変えることでドクヘリを有効に本島内でも利用して欲しい、と思いドクヘリの現場救急症例の発表をして頂いたのです。


 せっかく導入された沖縄県ドクターヘリ。今以上に有効利用されるよう願っております!


 追記:前にも書いたかもしれませんが、他県のドクヘリは、現場まで3分で到着する場所にも要請がかかっています。病院までの距離ではなく、早く治療を開始するというのが目的ですから、沖縄県も覚知要請をどんどんやるべきでしょうね。
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by nozakoji | 2010-04-24 12:09 | 救急の話

 「まちがいないっ!」


 という長井秀和のネタが流行ってからかなりの年月が経ちましたが、昨日、

 「絶対に間違いない!」

 というDVDがアマゾンより届きました!(^^)/

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 八戸市立市民病院の救命救急センター所長、今明秀先生が指導・監修している

 「まちがいのない救急基本手技」第3版
 です!

 北国大学救急部時代は、研修医や学生の外傷講義の指導にこのDVDの第1版を使用しておりました。その時に比べると、内容はさらに充実しております!

 目次を見ると二次心肺蘇生はカットされているようですが、その分、救急外来で必要な基本手技や、外傷のエキスパートになるために必要な手術動画などが含まれております。


 まだ見ていないので、今日から見始めます!!!
 
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by nozakoji | 2010-04-19 15:49 | 救急の話

やはりいろいろ忙しいです。

研修医教育以外にも、いろいろとやることが出てくるため、ブログに手が回りません!(>_<)

ハァ~。
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by nozakoji | 2010-04-14 14:02 | その他

 今、4/11の午前2時過ぎ。

 明日、というか、今日開催予定の研修医向けの講習会の資料準備が終わりません・・・。

 まあ、無くても良いのですが、あとで役に立てばと思い色んな資料の良いところを拾ったりパワーポイントを作成しているところです。

 内容は、心肺蘇生、外傷、意識障害、災害、静脈路確保・動脈穿刺、輸液ポンプの使い方など。

 
 ・・・ちょっと欲張りすぎましたね。(^_^;)


 
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by nozakoji | 2010-04-11 02:48 | 救急の話

押し寄せる老化…(^_^;)

 いつも同年齢の方よりは若干若く見られることが多い私ですが、それでも確実に老化は訪れています。

 まあ、来月には41才になるので仕方がないのですが。


 ・この1年で体重も増加し、お腹がポッコリしてきました・・・。(T_T) 
 対策:少しカロリー制限を。でも、家に帰ると子どものお菓子をつまんでしまいます。(苦笑)運動も一時していたのですが、最近は腰下肢痛でやめてます。

 ・白髪が数本出てきました・・・(T_T) 髪の毛も細く、そしてやや薄くなってきました。(T_T)
 対策:思い出したときのみ、風呂上がりに育毛剤を。気休めですね。

 ・確実に視力が落ちてきました・・・。(T_T)
 対策:ブルーベリーはなるべく多く取るようにしてます。(これも気休め?)ちなみに、まだ、医療処置をするときに目と対象物の距離をあけるほどではありません。

 ・乾燥肌が進行、というか、肌の潤いが減少・・・(T_T)
 対策:コエンザイムQ10入りのローションを使用。長期的効果は不明ですが。


 ここまではまあ、なんとか受容できていました。「諸先輩方に近づいてきたかな」、という気持ちです。



 しかし、先週末、自分的にはちょっと受け入れきれないことが・・・。


 普段はヒゲを伸ばすことはないのですが、ふと、「あごのヒゲだけ少し伸ばしてみよっと。」と思い、2日間伸ばしてみました。

 すると、、、

 白髪が混じっていました・・・。

 それも、髪の毛とは違いけっこうな密集度でした・・・。白髪混じりのヒゲも似合う人なら渋いのでしょうが、私はちょっと似合わない気がして、月曜の朝にいつも通り剃ってしまいました。


 悪あがきかもしれませんが、老化を受容しつつアンチエイジングにも挑戦したいと思う今日この頃です。(^_^;)
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by nozakoji | 2010-04-07 09:00 | 自分の話

 この施設に来て1年半。救急外来で気になっていたものの一つがこれです。

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 いわゆる、頭部外傷パンフレットです。(パンフレットと言っても、ただの1枚のプリントですが。)頭をケガして救急外来に来たけれども、経過観察して入院の適応がないと思われる方に説明後にお渡しするプリントです。そこそこ患者さんが搬送されてくる救急外来を持つ病院ならば準備しているのではないでしょうか。

 当院のものは、原本がなくなっているらしく、コピーにコピーを重ねて、かなり読みにくくなっておりました。また、「当院の医師はあなたのお子さんを診察して・・・」と子供向けのものになっておりました。

 これはいけない!作り直さねば!!!

 と、かなり前に思ってはいたのですが、ずるずるとそのまま使用しておりました。(^_^;) 

 そこで、今回、新年度を迎えるにあたり「一念発起」して(?)、以下のように作り直しました。一応、大人もこどもも対応できる文章にして、イラストも入れたりしてみました。(実際にお渡しするのは、モノクロになりますが。) 

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 救急看護スタッフも気になっていたらしく、ちょっと感謝されました。

 (う~ん、今、改めてみると、ちょっと文章がおかしなところもありますね・・・。直します。)


 皆さんの職場にも、破れて剥がれかけたポスター、いつ作ったかわからない配布書類などはありませんか?病院がきれいで、スタッフの対応が良くても、イメージダウンになるかもしれませんよ!

 
 自分は、診療に自信がないので、配布物でごまかしていこうと思います!(笑)
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by nozakoji | 2010-04-05 14:51 | 救急の話

救急部も新体制へ

 4月になりましたね。


 当院も、救急に携わっていた外科の先生が異動されたり、看護スタッフも退職したりと、変化の時期を迎えました。(T_T)


 しかし、当院で初期研修を終えて外科に残る医師が1人いて、その彼が救急部に専属で半年所属してくれるといういい話もありますので、悪いことばかりじゃありません。

 
 国家試験の終わった新人研修医も来週から配属されますし、今まで以上に教育や体制作りを頑張らねばなりませんね。


 自分がいついなくなってもいいように、患者さんに不利益を与えないような救急医療レベルを作れるよう、もう少し頑張っていきたいと思っています!


 手始めに(?)、来週末には研修医向けの

 「急変時の初期診療ミニコース」

 を計画しました。内容は、蘇生のみならずこんな感じで予定してます。(まだ具体的な準備してませんが・・・。(^_^;))

 ・二次心肺蘇生のミニコース 
 ・意識障害の評価、JCSとGCS
 ・トリアージ
 ・JATEC講義、デモ、実習
 ・末梢静脈路確保、動脈血採血(講義、実習(?))
 

 (9:30開始で休憩、昼食挟んで16:15に終了予定。)


 うまくいけば、研修医のみならず看護師、コメディカルスタッフにも広げていきたいと思います。

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by nozakoji | 2010-04-02 18:17 | 救急の話

救急専門医、麻酔科認定医・標榜医。北から沖縄に移住→再び北上した感想など…。(救急には無関係な内容が多い!ペインクリニック患者でもあります。)症例は設定変更しています。
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