NHKで週明けの月曜日に「DEEP PEOPLE」という番組が放送されます。

 この番組は、HPによると、同じジャンルで活躍する一流のプロフェッショナル3人が一堂に介し、司会を介する無くトークを繰り広げるといった番組だそうです。

 その「DEEP PEOPLE」の次回のテーマは「フライトドクター」です。

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 松本先生、小林先生、髙山先生という日本を代表する3人のフライトドクターが出演されます!ぜひ、みんなで見ましょう!

 番組のホームページはここ(リンク)です!
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by nozakoji | 2011-05-21 23:53 | 救急の話

 また、ドクターカー導入に向けての話です。


 昔の法律では、現場に医師が向かうとき、患者さんを車に乗せなくても救急車タイプのドクターカー(つまり、ストレッチャーといわれるベッドが乗せてある車)でなくてはなりませんでした。)

 しかし、数年前に道交法が変更されて、普通乗用車タイプのドクターカーが許可されるようになりました。なぜでしょう?

 ドクターカーの目的(ドクターヘリも一緒。)は、医師や看護師を現場に早期に投入して早く医療を開始することです。医療を開始した後は、医療スタッフが消防の救急車に乗り込んで病院に一緒に向かうというスタイルが一般的なので、ドクターカーにストレッチャーは必須ではないのです。


 
 たとえば、岐阜の多治見病院救命救急センターはプリウス(リンクあり)です。

 私が以前、見学にうかがった八戸市民病院救命救急センター(リンクあり)はRAV4とエスクードの2台体制!う、うらやましい・・・。


 
 他の地域ではどんな車が使われているか調べてみると、以下のような車種が使われていることがわかりました。(Jレスキューという雑誌で特集していたことがありました。)

フォレスター
レガシィアウトバック
Xトレイル
RAV4
プリウス
レクサス
HRV
エスクード
エレメント
アテンザ



 車高が高く、また頑丈かつ走行性もよい4WDを使用している施設が多いようです。ハッチバックタイプだと、医療機器もたくさん詰めますしね。


 また、私の知る限り、プリウスやエスクードは、個人や会社からの寄贈だったと思います。社会貢献事業の一つとして、ドクターカーを寄贈するのはとても素晴らしいことだと思います。当院にも、どなたか寄贈してくださる方はいないでしょうか・・・。

 私が勝手に考えているのは、寄贈してくださる会社名のロゴを車体にF1のように入れるシステムです。備品購入費にあてる寄付金を頂けるなら、医療機器会社や製薬会社のロゴもいいでしょうね。



 別に、当院にお金がないわけじゃないんですよ。でも、せっかくなら社会貢献を考えている企業とコラボレーションするスタイルが取れれば、同様に導入を考えている施設が増えるのかな、と思っています。
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★上記ドクターカーは当直中に簡単に作ってみたイメージ図です。実在しません!カラーリングのセンスないとか言わないでください!(^_^.)





 
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by nozakoji | 2011-05-20 07:21 | ドクターカー導入への挑戦

 あらたな職場に赴任して4カ月が過ぎました。

 今までの職場で行ってきた勉強会などは行わぬまま毎日が過ぎてしまいました・・・。

 研修医も入ってきたことですし、コメディカルスタッフも含めた勉強会もボチボチ始めていくつもりです。



 さて、勉強会以外に新たに本腰を入れようと思っているのが、

「ドクターカーの導入」

 です!


 今の病院に誘っていただくときに上司から「ドクターカーも導入しようと思っている」という言葉をお聞きしたことも赴任することを決めた理由のひとつでしたので、何とか実現しなくてはなりません。


 車の選定

 必要なスタッフの確保

 トレーニング

 運用形態


 
 いろんなことを考えていかなければなりません。


 今日から毎日、早期導入に向けて仕事を進めていきたいと思っています!
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by nozakoji | 2011-05-13 10:48 | ドクターカー導入への挑戦

 被災地支援に関する記事は、ちょっと思うところがあってまだアップしないことにします。すいません。


 さて、今回の岩手県出向中に京都から来ていた方と話す機会があり、こんなことを聞きました。



 京都の方 「私の友人が神戸で大地震で被災したものがいるんですけど、今回の地震のあとに話す機会があったので、

 「もし地震が起きた時に持ち出すものの準備はできてるんだよな?」

 と聞いてみたら、

 「いや、全くしていない・・・。」

 と答えて、ビックリしましたわ~。」




 16年が経過したとはいえ、あれだけの死傷者を出した阪神・淡路大震災。

 被災経験の方なら、震災に対する準備は万端と思っていたら、上記のような回答だったそうです。



 自分は忘れないようにしたい。いや、忘れちゃいけない。それが苦しみながら亡くなっていった方への供養になる気がします。


 
 今日は、書店で見つけた 

 読売新聞 特別縮刷版 東日本大震災 1か月の記録

 を読んでいます。

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 毎日、不明者・死傷者数が変わり、原発問題が紙面を賑わす・・・・。

 
 二度とこんな新聞が発行されなければいいのですが・・・・。
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by nozakoji | 2011-05-04 15:21 | その他

ひさしぶりの病院勤務

 母の忌引きで7日間。

 その前後に、病院外での業務である沖縄県ドクターヘリ待機と休日。

 そして、被災地医療支援で6日間。

 さらに、4連休。


 計3週間、病院内勤務をしない生活を送ってきました。(-_-;) 


 久しぶりの勤務は、2日の日勤、そして救急当直です。何人かのスタッフから、

 「あら~お久しぶり!」

 と声をかけられました。事情を知らない方は「あいつサボってたか?」と思われていたかも。


 
 4連休はありましたが、やはりまだ体調はよくないですね。もしかして、梅雨入りしたせいもあるかもしれません。
 
 少しずつ、自分のペースで仕事をしていこうと思います!
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by nozakoji | 2011-05-03 01:57 | その他

救急専門医、麻酔科認定医・標榜医。北から沖縄に移住→再び北上した感想など…。(救急には無関係な内容が多い!ペインクリニック患者でもあります。)症例は設定変更しています。
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