体調不良が続いている自分です。(-_-;) みなさんはお元気でしょうか?

さて、本日、社会人一年目を迎えた研修医のみなさん、おめでとうございます!

20年目のおっさんから小言をいくつか。(いままで書いたことも含めて)

1:挨拶は何度しても損はしません。しないと損します。

→「おはようございます、お疲れ様です、お先に失礼します。」残念ながらこのような当たり前の挨拶ができない社会人不適合なベテラン医師はたくさんいます。そんな医師には絶対にならないでください。医師以外の医療スタッフ、事務、清掃会社の方、すべてみなさんと同期かそれ以上の社会人です。直前に挨拶したばかりなら、会釈だけでもいいのです。挨拶できる研修医にはなんでも教えたくなります。しなければ、勉強できる場があっても呼ばれもしません。

2:遅れるならば必ず連絡を

→これも社会人として当たり前。出勤に遅れるなら、指導医か同僚、あるいは研修医担当の事務へ必ず連絡。研修医のレクチャー(特に勤務時間内のもの)に遅れるときも必ず連絡しましょう。指導医はそれなりの時間をかけて準備をしています。みなさんはお金をもらって研修をしレクチャーを受けられる珍しい立場です。相手に失礼をしてはいけません。
「予想以上に手術が長くなって・・・」というのはダメ。長くなることも予想して朝のうちに、「本日のレクチャーなのですが担当患者さんの手術に入るため状況によっては遅れてしまうかもしれません。手術中は電話できないため、まずは連絡をと思いまして。」と言っておくとよいでしょう。

3:電話の際は、「初期研修医の○○です」と名乗りましょう。

→みなさんからお電話する際は、
「初期研修医の○です。noza先生でしょうか?今、お話しても大丈夫でしょうか?」
 かかってきたら、
「はい!初期研修医の○です。」
と元気よく。

4:質問、コンサルトはどんどんしよう。

→後期研修医になると、「そんなことも知らないのか?」と怒られることも、初期研修医のみなさんは許されます。(もちろん、すぐにテキストで調べられることは除く)また、指導医へのコンサルとが遅れることによって患者さんに不利益が生じても困りますので、夜中だろうと迷わずにコンサルとしましょう。中には、研修医が夜中にコンサルトをすると怒るような指導医失格の先生もいるかもしれないですが、そんなことは気にしないでください。呼ばないで患者さんが悪化したほうが、怒られますし、患者さんが不幸です。

今回はこのへんで。
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by nozakoji | 2014-04-05 09:56 | 研修医教育

救急専門医、麻酔科認定医・標榜医。北から沖縄に移住→再び北上した感想など…。(救急には無関係な内容が多い!ペインクリニック患者でもあります。)症例は設定変更しています。
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